☆三菱ふそう川崎が都市対抗一番乗り！☆

三菱ふそう川崎が神奈川の第一代表権を獲得しました！
おめでとうございます！やったぁ～。



先制のソロホームラン、逆転２点タイムリーと活躍した新保大輔選手。



今日は３安打、ファインプレー、そして負傷。今大会、大活躍の市川和樹選手。



ダメ押しタイムリーの石塚信寿選手。



５回途中までマウンドを守った谷村逸郎投手。



最高球速148kmで日産打線を封じた矢貫俊之投手。



苦しい状態のチームを引っ張るキャプテン三垣勝巳選手。



応援団とともにスタンドを牛耳る梅原大介さん。
今日は背番号７の付いた現役時代のユニフォーム姿。



垣野多鶴監督、歓喜の胴上げ。
終盤に西郷、井川、市川が立て続けに負傷。選手交代では無く治療で済ませたため（最終的に市川は堤に交代）、時間が長引き日産側はベンチもスタンドも相当イラついたと思います。それでも交代できないチーム状況・・・ってことですよね？！それに負傷した選手たちの表情を窺うと、「引っ込むわけにはいかない！」という感じでした。



個人的には、明日以降は観に行けないのでホントに助かった。
予選でお逢いした皆様、ご迷惑をお掛けいたしました。ありがとうございます。ひたすら感謝。

タグ：社会人野球 三菱ふそう川崎

【東芝vs.三菱ふそう川崎】都市対抗二次予選神奈川大会準決勝

昨日の続き。

◆都市対抗二次予選神奈川大会・準決勝【東芝 vs. 三菱ふそう川崎】
この日、受付でチーム券やうちわを配っていたのは松原英樹さんと村田雅彦さん。「すげー豪華だ」と思いつつも、若干「こわっ」。でも笑顔が素敵。好きなOBの方達から手渡ししてもらうと、得した気分になりません？私だけ？


シートノック前、三垣キャプテン＆梅原親子を中心に緊急ミーティング（嘘）。
私は今回もいーくん夫婦にお世話になってました。ありがとー、ありがとー。
シートノックでは平野隆太捕手がセカンド、羽野亮大捕手がホームにいました。結局、今はそういうシフトなのね。長谷川進野選手は整列の際にも姿が無かったので、ベンチ入りしていなかったみたい。


スタメンはこんな感じ。
ふそうの佐藤大士投手は予定通り？！東芝は磯村秀人投手を出し惜しみ（？）する癖があるから、どうせ投げないと思っていましたが・・・山川智哉投手でした。
東芝のレフトは新人・倉島健太選手。伊勢泰孝選手じゃないんだ・・・そりゃ淋しい(_ _;)


１回表、東芝先頭の井関雅也選手をセンターフライに打ち取り出だし上々。
次の加藤佑介選手に死球を与えますが、大河原正人選手を空振り三振に仕留め、井川良幸捕手がスタートを切っていた１塁走者の加藤選手を２塁で刺してダブルプレー！
井川カッコイー。ホントに出だし上々です


１回裏、ふそうの攻撃。
先頭打者の市川和樹選手が東芝先発・山川投手の球に食らい付き、ファールで粘ります。フルカウントから四球を選び、２塁へ盗塁！一気にスコアリングポジションへ侵略！いいですね～、チャンスメーカーです。

根岸と石塚が倒れて、２死２塁で４番・西郷泰之選手。チャンス、チャンス。
その西郷の打球はレフト前へポトンと落ちるヒットに！２塁走者の市川がホームに生還してふそうが１点先制！
スタンドのあちこちから、「さすが」「さすが」という声が(^_^)ホント、さすが西郷さん！って感じ。

その西郷さん、２回表にも「さすが！」なプレーを魅せ付けてくれます。
結城・平馬・安田という底力のあるベテランが並ぶ打順。
１死で迎えた平馬淳選手の打席で、１塁フェンスぎりぎりへ上がったファールフライを西郷さんが飛び付いてキャッチします！
この写真じゃ、ちょっと分かりにくいですね・・・でも凄かったんですよー。
こんな気迫あふれるプレーも後押ししたのか、大士は４回終了まで出塁を許すことは無く完璧投球。


２回裏、ふそうの攻撃。
１死で井川が死球で出塁し、初回のチャンスメーカーを務めた市川がライトへヒット！
何だか今日は気迫が違うような・・・。
すかさず２塁へ盗塁して、１死２・３塁。
今日は良く走るねー。カッコイイ。

　
そして打席には、今日の主役「２人目のヒロシ」根岸弘選手。
打球はセカンドの頭を越えてライト前へ！井川と市川がホームインして２点追加！
根岸さんは１塁ベース上で植山幸亮選手とめっちゃくちゃ笑顔を見せていました(^_^)

そのままクリーンナップへつなげたいところでしたが石塚信寿選手が三振、根岸さんが盗塁失敗でチェンジ・・・ん～？(-_-)


東芝のマウンドは３回から中野真博投手に。
初戦で先発して怪我から復活した中野さん。やっぱり格好いいですねー。人気者です。
同年代のくせに私は甲子園での偉業を覚えて無いんですけど、何故か青山学院大時代を取材した「輝け甲子園の星」は大事に取ってあります(^_^;) 特に中野さん目当てじゃなくて、村子峰敏（JR九州コーチ）とか小山豪（日産）とか嶋田貴之（銚子オーシャンズ）とかが載ってたんで・・・


中野さんに代わって流れが変わるのは嫌だなー・・・と不安がっていた矢先、この回先頭の西郷さんが右中間フェンス直撃の大きな２塁打！
点差を広げるチャンス！
と思ったんですが、ショートの加藤選手の好守備もあり、この回は西郷さんの２塁打のみ(_ _;)


５回表、東芝の攻撃。
先頭の結城充弘選手にセンターフェンス直撃の２塁打を打たれてしまいます。えー（￣＿￣；）このまま打ち込まれちゃうんじゃねーのー？なんか嫌な予感。

１死１・３塁になり、東芝ベンチが動きます。
代打・杉本邦彦・・・
え゛～～～～～！！！ヤダ！ヤダ！
杉本はイヤだーーー！！！去年の悪夢が(_ _;)
心臓ばっくばくしながら見つめた対戦は、空振り三振で大士投手の勝ち！


あ゛～良かった。と胸をなでおろした矢先、飯田庸資捕手にセンターへタイムリーヒットを打たれて初失点。やられた・・・

６回表、ヒロシ投手はまた先頭打者（井関）に２塁打を打たれてしまいます。
今度こそヤバいか？！
という心配は、この日の大士には不要だったようで・・・２死を取った後、結城選手へはボールが先行してフルカウントまで粘られましたが最後は空振り三振！

６回裏、ふそうは追加点のチャンス！
１死で打席に立つのは三垣勝巳キャプテン。１回と３回には得点のチャンスで共にセカンドゴロでチェンジになっています。ここで打たなきゃー！
ってことで、見事にセンター返しのヒット！（→代走・堤邦博選手。堤くんは二次予選初出場？）


北村幸亮選手が四球で出塁し、井川捕手の打席・・・印出監督が抗議に出てきました。
ちゃんと見て無かったから分からなかったけど、走者が２人とも進塁しているところを見ると「守備妨害じゃないか！」ってことなのかな？結局、抗議は認められずに試合再開。


１死２・３塁でフルカウント。
スタンドの盛り上がりは最高潮最低でも１点は入る！
な～んて大盛り上がりだったんですが、ベンチの作戦としてはスクイズだったようで・・・
井川がスクイズを外されスリーバント失敗。
飛び出していた３塁走者の堤が戻れずにダブルプレー(-"-;) なんだこれ。



７回ラッキーセブン。両チームとも応援に熱が入ります。


ふそうは人数的には少ないですが、ダルマ２体で20人分、梅ちゃん１人で25人分くらいはカバーできてる気がする(^_^;)
個人的にダルマの応援そんなに好きじゃないんですけど・・・ユニフォーム着ると可愛いっすねー。


７回以降、大士の投球は完璧。ゴロの山を築きます。
西郷さんも藤原選手のゴロに飛びついてナイスプレー！
根岸さんも大河原選手の右中間に上がったフライを、走りに走ってナイスキャッチ！（市川選手と２人で外野フェンスに突っ込んでました。）
７回からサードの守備に入った植山幸亮選手も、きれいにゴロをさばきます！


９回表２死。
結城選手にセカンド横を抜かれヒットを許しますが、最後の平馬選手をセカンドゴロに打ち取り試合終了！


勝ったからいいんですけど、あれだけランナー出して３点か～。
４回の併殺や６回の攻撃ミスもそうですし、初回も西郷さんがタイムリー打った後に新保・佐々木と出塁して２死満塁にしてたし、何だかスッキリしない攻撃タイム。
そりゃ相手は東芝さんですから、そう簡単には点取らせてくれないのは分かってますけど。でも、併殺３つて・・・(-"-;)
なんかさ・・・先発が中野さんじゃなくて良かったー、なんて思ってしまった。

ま、勝てばいいんだ。勝てば。
小山も青柳も四之宮の怖いけど、明日も勝つぞー！勝ったら泣いちゃえ！

タグ：社会人野球 三菱ふそう川崎 東芝

東芝を下して第１代表戦へ進出。

◆都市対抗二次予選神奈川大会・準決勝【東芝 vs. 三菱ふそう川崎】
誰だ、雨降るって言ったの・・・めちゃくちゃ暑い。


「大士かっこいー！」「西郷さん守備すげー！」「根岸さん惚れるわー！」「市川良く走るねー！」と騒ぎまくり。喉痛い。二次予選だもの。今騒がなくていつ騒ぐ。


モトスミのウィル・スミスもかっこいー。


応援団もかっこいーねー。
スタンドにいた若いＯＢ達も、三菱重工横浜の投手達もカッコ良かったー。


もちろん新保はいつも以上にかっこいー。

勝ったけど残塁が気になる。
「やっぱり溜まったものは奇麗に掃除しないとね」と思いながら帰宅したら、部屋の掃除に熱中してしまったので細かい感想はまた明日。

タグ：社会人野球 三菱ふそう川崎 東芝

(仮)二次予選へはABCと全府中が進出。

金曜日（６日）の夜、埼玉のクラブ選手権予選の櫓を眺めながら悩む・・・。
「全熊谷もレジェンズも全三郷も全大宮も、学生陸上も全部見たい。」
でも朝早いんだよなー。キツイなー。
とはいえ、全熊ブログには「３つ勝つよー♪」とか書いてあるから、観に行きたくなるし。
悩みながら「虎ノ門」を見ていたら寝るきっかけを失って、そのまま外出する気力も失いました。
気が付けば、私の見たかったチームは殆ど敗退してしまったようで(_ _;)

そんなわけで埼玉へも平塚へも行かず、最近行き慣れてしまった府中市民球場へ。
都市対抗一次予選東京大会の最終日です。（隣の陸上競技場のタータン張り替えた？奇麗になってる気がする。）

　　　　　　
◆2008年6月8日＠府中市民球場【WIEN'94 vs. ABC東京野球クラブ】

到着した時にはこんな感じ。相変わらずABC打線は激しいっす。

　
投げていたのは、嶋津亮孝投手（WIEN'94）と片山文男投手（ABC）。
帰宅してからJABAでスコアを見たら、２人も先発だったんですねー。荒れてる
嶋津投手は５回途中で、文男投手は５回終了時にマウンドを降りました。

　
５回裏、元オリックスの庄司大介選手（ABC）が法村直樹選手を塁に置いて、レフトへ２ラン本塁打！
法村選手はペタっとホームを手で触れてホームイン。庄司選手もネクストの片山マウリシオ輝夫選手とハイタッチ。チームメイトからは「やっと出たよー」という声が聞こえてきたので、今シーズンの庄司選手は不調なのかなぁ。

片山マウリシオ輝夫選手。
格好いい雄叫びも一緒に録れるかなぁって思ったけど、上手く録れませんでした。
普通に写真撮れば良かったなー(-_-;) でもフルスイングは相変わらず格好いいです。
叫んでいる姿は、少し武井壮さんっぽいかなｗ （ちなみにこれは５回裏の打席でのファール。この後に四球で出塁。）



後半に入り、WIEN'94はベンチ前で「そろそろ本気出しちゃぅ？」と円陣を組みます。
その甲斐あってか、７回表に後藤将延選手がソロ本塁打！（せっかくオトコマエの本塁打なのに撮り逃した（涙））

５回途中からマウンドに上がったのは坂間悠希投手。こないだのクラブ選手権予選でも投げてましたね＾＾新人さんだそうです。


しかし６回に１点、７回には近藤洋平選手のエラーや代打・安部翔選手の２点タイムリー２塁打などで、点差が広がってしまいました(_ _;) 小田昇平投手にマウンドを譲ります。


ABCは６回から八田邦広投手が登板。
八田投手ってさー、市川高の人なんだぁ！知らなかった。
７回の後藤選手のソロ本塁打以外は点を許すことは無く、このまま試合終了。


ABC東京野球クラブが二次予選進出を決めました！
でも翌日の月曜日から二次予選が始まって、すでにABCは初戦敗退してしまったそうです。
クラブチームにこの日程はしんどすぎると思うんですけど・・・どれだけ選手揃ったんだろ。こういう場合って、二次予選の日程ズラしてくれないのかな？




ABCのベンチって元気がいいんですよねー。
ベンチ前列のイスに座る選手はおらず、ずっと前のめりで声を出しています。


昨年のクラブ選手権南関東代表決定戦では、やかましいサウザンリーフ市原にも負けず劣らず轟音のような声が響かせていましたねー。（もう野次合戦っていうか・・・両チームともうっせーよ、って感じでした＾＾；）
空元気でもなんでも、声が出ているチームは強そうに見えます。



　　　　　　

◆2008年6月8日＠府中市民球場
【全府中野球倶楽部 vs. 日本ウェルネススポーツ専門学校】

スタメンはこんな感じ。杉本忠投手が先発なんですね（￣▽￣*）ラッキー♪
当然のことながらウェルネスは若い選手のみ。新鮮vs.熟練ですね。
＃黒獅子さん
Ｍ木さんが「企業扱い」って言ってたのは、多分この専門学校のことだと思います。


全府中側のスタンドには横断幕と幟が。
地元チームとあって、応援する人も多かったです。
全府中って、この球場で練習してるんですよね？




先発・杉本さんのことは昨日のエントリーで書いたのでいいとして・・・
先頭の林准義選手を打ち取って、初回は三者凡退。
立ち上がりは上々のようです。





書きかけのまま・・・寝ます。
明日、試合中に雨降らなきゃいいなー。





お花が綺麗ねー。

タグ：社会人野球 クラブチーム WIEN'94 ABC東京野球クラブ 全府中野球倶楽部 日本ウェルネススポーツ専門学校

お気に入りの写真（１６）杉本忠投手

なんで大会パンフレットに根津和希選手（全府中）の名前が載っていないのか、とっても気になる都市対抗一次予選東京大会ですが・・・試合出てるのに。

その昨日の試合で完投勝利した杉本忠投手（全府中野球倶楽部）。



16年経っても、格好良い人は格好良いんだなぁー・・・って
いや、それだけなんですけどね。



高校時代は上手投げでしたが、杉本さんの試合を見るたびに高校時代を思い出します。
普段は野球のやの字も口にしない同級生達（女子）が、いきなり「杉本ってカッコイーよねー」「私は布施がいいなー」って騒ぎ出したことを・・・
「ショートは布施選手か、松本選手か」なんて論議してる女子もいたし。甲子園準優勝って影響大きいのね、って今更ながらに思います。
私は小川貴嗣選手が好きでした・・・ずっと３塁コーチャーで滅多に試合には出て無かったけど、実は俊足なんですよね。優しそうなお顔を今でも覚えてます。
一緒に甲子園で活躍した立川隆史選手（元ロッテ）は、今や格闘家です。時は流れる・・・

高校時代って楽しくなかったのでやたらと思い出したくないんですけど、杉本さんの姿を見るとどうしても思い出してしまいます。やっぱり当時の影響って大きいんだなー、と。
で、贔屓目かもしれないけど、今でも格好良いと思えちゃう杉本さんって凄いわー。

それにしても、昨日の試合は千葉県の学校OBが沢山出てて楽しかった。
拓大紅陵高やら東京情報大やら・・・東京都の大会なのにねー。

タグ：社会人野球 全府中野球倶楽部 杉本忠

お気に入りの写真（１５）奇麗な爪

昨日、府中市民球場で東京都の都市対抗野球一次予選を観てきました。
元甲子園のアイドル・杉本忠投手の完投勝利や、元オリックスの庄司大介選手のホームランなど、お腹いっぱいでございました。

ま、それは後で書くとして・・・

お手伝いでボールボーイをやっていた方の指（特に爪）がキレイすぎて、思わず撮ってしまいました。
こんなピンポイントな個所を勝手に撮ってすいませんm(_ _)m


アップにすると・・・

爪がキレイ！
選手はだいたい爪を整えてるけど、こんなにキレイな人はなかなかいないのでは？
いいなー。爪の小さい私としては、ホント羨ましい。


それにしても、よく硬球３つも持てるよねー。（これは矢貫俊之投手。）
でも写真を見ながら指の置き方を真似したら、意外にすんなり持てました。
ちゃんとコツがあるんですね。（持っただけで、動くとことは出来ませんでしたけど。指攣りそう。）


オマケで、昨年３月に録ったもの。
ボールボーイ兼ジャグラーとしてスタンドを沸かせてくれた植村祐介投手（日ハム）。
本当はもっと凝ったことしてたんだけど、録れませんでしたー。


野球選手はボールを扱うのもお手の物ですね。すごい、すごい。

アイスホッケーが無きゃ生きていけない。

昨日、「くりぃむナントカ」を見てたら電気グルーヴの「N.O.」が聞こえてきました。
♪今じゃ言えない秘密じゃないけど出来る事なら言いたくないよ　♪学校無いし家庭もないしヒマじゃないしカーテンもないし～
でも歌っているのは女性の声・・・しかもドイツ語。これ誰が歌ってるんだっけ。忘れちゃった。
ドイツ行きたいなー。

日比谷のオクトーバーフェストも行かないままで終わっちゃった。
ドイツビール飲みたかったなー。
ドイツ行きたいなー。

ブレーメン通りのフライトマルクは・・・秋だっけ。
あー、ドイツ行きたいなー。


そのドイツでプレーしているブラッド・タッパー選手。
アイスホッケーのシーズンはとっくに終了していますが（もう来月には新季ですっけ）、とりあえず昨シーズンの成績を確認。（所属のIserlohn Roostersは５位でシーズン終了。）

◆hockeydb.comより個人成績（⇒Brad Tapper）
　・レギュラーシーズン GP:49 / G:18 / A:30 / Pts:48 / PIM:167
　・プレーオフ GP:7 / G:1 / A:5 / Pts:6 / PIM:26

何で１試合出て無かったのか分かりませんが、49試合でPIM167はさすがに多い？？？あんまり分かんないけど。でもこの数字が多いと、少しにんまりしてしまうのはブラッドファンだからか。


◆来シーズンの去就
チームの公式サイトにニュースが出ていましたが、タイトルからして分からなかったので、ドイツの山羊ちゃんに翻訳してもらいました。ありがとう！
　⇒ Tapper-Vertrag unter Dach und Fach | Iserlohn Roosters

内容としては、こんな感じらしいです。
　・向こう２シーズンの契約延長が決定。
　・「パズルの重要な１ピース」という高評価。
　・チームからの延長申し出があり、ブラッドはほぼ即答。

以前のチーム（スコーピオンズ）でも契約を結んでから、NHL（結果的にはAHLでしかプレーしてないけど）へ移籍しちゃったし、今回もまたフラフラするのかなぁ～とも思ったけど・・・今回ばかりはそうでもないらしい。
その裏付け？になるのが、NHLへ移籍した時期に出ていたHockeyBuzz.comの記事↓。


◆親友を亡くし、精神的に不安定。試合中に泣きだしたことも。
　⇒ HockeyBuzz.com - Anthony SanFilippo - Brad Tapper: A Story You Need to Know

かなり前に出ていた記事で、長文すぎて意味不明で放って置いてましたが、先日メイちゃんに翻訳してもらいました。ホントありがとう。
メイちゃんの訳文、そのまま掲載させていただきます。（一部、直訳してあるそうです。）

hockeybuzzのコミュニティはホッケー事情に詳しい人で溢れかえっているのは知っているが、一体何人の人がBrad Tapperの人生について知っているのかは分からない。それは、ESPNやTSN(1)なんかで特集されるべきサバイバルの物語だったということを信じて欲しい。
【注：(1)ESPNやTSN：米国のスポーツ専門放送局。TSN:カナダのスポーツ専門放送局「The Sports Network」】

それは始まりは決して悪くなくて－思いやりのある二人の両親と３人の兄弟のいる愛すべき家庭で育ち－でも、典型的な人生はそこで終わった。

Tapperの家族はFoster Home(里親)として、路上の子供たちを受け入れるために自分の家を使っていた。
30年もの間に、Foster家は300人以上の子供の里親となり、Foster Care Program(2)を通じて彼らのところに来た誰かと同じように、4人の息子たちにとっても生活の一部となっていた。
【注：(2)Foster Care Program：希望により児童を養育施設に収容してもらうための州の補助】

Bradは、家に5人もの里子がいた時期もあったと言う。兄弟と両親を入れると、11人家族である。
寝室を腕の折れた子供やコカイン中毒の赤ん坊と寝室を共有し、毎時赤ん坊が泣くのを聞くことに慣れ切っていた。
オムツを替えることを覚えたのは７歳の時だ。

彼が住んでいた町は(トロント郊外のScarborough)とても良い地域とは言えなかったが、彼の友達の多くも引き込まれてしまった数多くの路上の誘惑から逃れることが出来たのは、彼がホッケーを始めたからである。

ホッケーは彼にとって救済だった。RPIに入った(3)。Atlanta Thrashers(4)とのフリーエージェント契約をもたらした。親友、Daniel Snyderに会う機会を与えた。
【注：(3)RPI：RPI Engineers カナダECAC（東部大学リーグ）１部の強豪チーム。数多くの NHL プレイヤーを輩出。
(4)Atlanta Thrashers：NHLのチーム】

二人は離れ難い友人だった。2001年、Orlando Solar BearsでIHL(5)のTurner Cupで優勝した。次のシーズン、二人はThrashersのAHL(6)下部チームであるChicago Wolvesに送られた。
【注：(5)IHL：インターナショナルホッケーリーグ(北米)。ＮＨＬ経験者やその他のプロでの経験豊富なプレーヤーが多いため、レベル的にはＮＨＬに極めて近い。
(6)AHL：NHLの下部組織相当のリーグ。事実上独立リーグ（セミプロフェッショナル）であるが、NHLチームから漏れた選手で主に構成されている。】

二人はWrigley Field近くにアパートを借り、悲劇的な時間を経てさえもなお、決して壊れることのない絆を育んだ。
彼らは共に２連続の選手権、今度はCalder CupをWolvesで制した。
2002－2003年シーズン、Thrashersにおいて、TapperとSnyderは共に30数試合出場し、お互い10ゴールを決めた。

二人とも、NHLへの道が開けていたのは明白だった。
2003年のシーズン前キャンプにて、Tapperはシカゴでシーズンを迎えるようにと宣告されたが、Snyderはアトランタに残り、Thrashersの最後のメンバー入り枠を争っていた。

そして、それは起こった。
SnyderはDany Heatley(チームメイト？)のフェラーリの助手席に座っていた。Heatleyはどんでもないスピードで走っていた。そして、衝突した。Snyderは放り出された。６日後、その怪我が元となって死亡した。

Snyderが亡くなった同じ日に、アシスタントコーチであり、RPIでの指導者でもあったBill Cahillが心臓発作によって亡くなった。

Snyderの死から約3ヶ月後、トレードによって来たBinghamtonの地元紙Press and Sun Bulletin(7)のScott Lauberとの独占インタビューで、自身の感情を上手くコントロール出来ていないことを認めた。
【注：(7)Press and Sun Bulletin：ニューヨーク州Binghamton市近郊の新聞】

試合中も氷上で途方に暮れて、試合中に泣き出してしまうことも多かった。引退も考えた。ベッドの中でも、アパートの角を曲がった所にある、Snyderと頻繁に通ったマクドナルドでも、泣いた。
Thrashersは彼を容赦なく見捨てて、2004年1月、OttawaのDaniel Corsoとトレードした。
Sens(8)は彼をBinghamtonへと送り、そこで彼はBrooks LaichとAlexandre Girouxとラインを組み(9)、29試合で21得点の成績を残した。
【注：(8)Ottawa Senatorsの愛称の略がSens。NHLチームのひとつ。
(9)ホッケーは6人でプレーするが、ＦＷを３人で１セットとすることが多い。ラインを組むとは、恐らくそのFW３人のこと】

その後、Sensはカップ戦に逃げ込むために、LaichとGirouxをトレードした。(LaichはPeter Bondraを獲得するトレードの一員としてWashingtonへ行き、GirouxはGreg deVrieswentを獲得するトレードの一員としてRangersへ行った)。

Tapperは二度脳震盪を起こした。
より強烈だったのはShane Willisによるラフプレーで顎に肘を受けた時だった。
彼のシーズンは終わった。彼の悲劇からの回復も終わった。次の夏にNHLのチームと契約しなかったことで、彼のNHL人生も終わったように見えた。

Tapperはロックアウトを行っていたシーズンと先シーズン、ドイツへ渡り、頭をまっさらにしてホッケー人生を完全にやり直すつもりだった。
その間中、Snyderの家族とは密接に連絡を取り合っていた。彼らに無条件の愛と援助を捧げ、代わりに同じものを得た。
そしてこの夏、彼は28歳にしてNHLに対して最後の挑戦を試みた。彼はチャンスを求めて彷徨い、Flyersだけが残っていたチャンスだった。決して良い状況ではない。Tapperはone-way-contract(10)をしているフォワード群の後方に位置し、組織とも１年契約である。
【注：(10)one way contract=1チームとの契約。two way contract = affiliate(提携）しているチームとの上のチーム・下のチームとのダブル契約。 例：NY.Islanders・Bridgeportと契約。当然上部リーグに呼ばれるのは二重に契約している選手らしい】

彼の時間はAHLのPhantomsと共に消費されていく可能性が最も高いが、Tapperはそれで構わない。あと１度怪我をすれば、3年間に及んだ、ジェットコースターを乗っているようだったNHLでの競争が、終わるのだから。

この物語の不思議なところは、Tapperは一度も家族による里親人生の話を誰にもしていないところである。Lauber(既に日陰の側に渡ってデラウェア州Wilmington市の新聞でPhiladelphia Philliesの取材をしている)以外に、彼がSnyderの死後苦しんだ感情的な問題について、語ったことがないのである。
誰かが彼の物語を知る必要がある。誰かが聞いてやる必要がある。Tapperはそれについて雄弁に、生々しい感情を持って語り、彼の語る物語に魅了されている自分に気付かずにはいられないのである。

彼はいつも母親をOprah(11)に出したがっていた。Donna Tapperは貧しい子供たちにとっていろんな意味で私欲のない天使であったが、Bradは現実の話である。彼こそが、(トークショーで)Oprahと向かい合って座るべきなのである。
【注：(11)Oprah Winfreyという女性が司会を務める米国人気TVトーク番組「The Oprah Winfrey Show」】

少なくとも、ホッケーコミュニティにおいて彼の忍耐強さが認識されるべきである。

更に詳しい話については、9月21日付のDelaware County Daily Timesに掲載された私の記事を見て欲しい(リンク切れ)。

実家が里親をしていたのも知らなかったけど、幼馴染みを事故で失っていることも知らなかったです。
この記事を読む限り、自分の一部のような存在だったようですし、精神的に不安定になってもおかしくない状態。

ブラッドは基本的に「気性が荒い」キャラクターです。私がドイツで観戦した時も正にそのまま。
現地のファンにも同じイメージがあるらしくて、YouTubeにはこんな投稿も。

客席に指立てちゃうブラッド。


ファンフェスで踊っちゃうブラッド。


ブラッド役の子(#19)は、やっぱり乱闘要員。（この動画可愛いｗ）


荒々しいイメージとかけ離れた話に、訳文を読んで呆然としました。
この記事に対して色々と語ることはできませんけど、一言で片付けてしまえば苦しんでたんですね。
もう30歳になったし、今回のルースターズとの２年契約でNHLへの想いは断ち切ったのかな・・・私にはそう感じます。
なんだか今の本拠地は居心地がいいようですし。ドイツでの実績もシッカリありますしね。

あ、ちょっと思った。
こういう経験してたから、「字を書くのは苦手だけど」と言いつつ返事くれたのかな・・・少し納得。

やっぱり頑張って病気治してブラッドに逢いに行こ。



太陽の恋しい６月ですが・・・
競輪カレンダーの市田選手の笑顔が眩しい６月でもあります。

でも明日は少し晴れ間があるんでしたっけー。
来週の試合は晴れてほしいんだけど・・・
とりあえず週末の試合だな、うん。

タグ：アイスホッケー ブラッド・タッパー

パセリは勝利の味。

今日はどこの予選も中止だったみたいですね。
千葉県予選は天台じゃなくて市原臨海球場に変更になったんですか。
うー・・・車じゃないと行けないじゃないか(-_-;)

昨日のハマスタの帰り、病院に行ったら「しばらく水仕事はダメ」「料理や洗い物するときは手袋を」とのことでした。
・・・嫌です。
汚れの落ち具合を素手で確認しないと気持ち悪い。潔癖なわけじゃないけど。洗剤使わないでも汚れが落ちる方法とかあったよね？探してみよう。

皮膚の痛みが酷いので自炊できず。
とりあえず今日の夕食は実家で食べさせてもらいました。
私のリクエストで「トマト・ナス・玉ねぎのサラダ（パセリ大盛り）」です。
（取り分けた後なので、写真の見た目は悪いですが美味しかった♪）

なんで「パセリ大盛り」なのか。
パセリの花の花言葉は、有用な知識・歓喜・勝利・お祭り騒ぎなんだそうです。
（⇒ パセリの花言葉・Flowordより）

縁起がいいですよね？！
しかも家庭菜園やってる人に聞いたら、「パセリの株は放っておくと６月頃に花が咲く」んだって。
時期的にも花言葉も、二次予選にはもってこいの植物。
しかもビタミン豊富（多分）。日焼け後にも丁度良い。沢山食べとこ♪

神奈川二次予選【相模原クラブvs.三菱ふそう川崎】

横浜スタジアムまで行ってきました。なんでこんな早い時間から雨降るんでしょうか・・・
ちゃんとした雨対策してなかったから困った困った。寒いし。風が無いだけマシかなぁ。
OB石沢くんと奥さんがいなかったら、びしょびしょになってるところだった。いつもありがとうm(_ _)m

◆都市対抗二次予選神奈川大会【相模原クラブvs.三菱ふそう川崎】

スタメンはこんな感じ。試合前から雨が降っていて、観戦するにはちょい厳しい。
そして相模原クラブの人数が少ない・・・やっぱり平日に試合するのは色々大変なのかな。


ふそうの先発、佐藤大士投手。（投げてるところ撮り忘れた。）
へーーーー、いきなりエース？ちょっとビックリでしたが、あとで理由が分かりました。
相模原クラブの打線をポンポンと打ち取って、２イニングを６人で仕留めました。

相模原クラブ先発は中屋謙太郎投手。
先頭の市川和樹選手は１ゴロに取られましたが、次の根岸弘選手が右安打で出塁したのをきっかけに得点のチャンスをつかみます。
石塚信寿選手が四球を選び、西郷泰之選手が中飛。
２死１・２塁のチャンスで新保大輔選手がセンター前へタイムリーヒット！ふそうが１点先制☆


２回の攻撃では、井川良幸捕手が２死から中前安打で出塁しましたが、市川選手が中飛で得点ならず。





３回表、ふそうの投手は大士から谷村逸郎投手へ。
もう交代？なんで？？？と疑問でしたが、「次の試合まで日が空きすぎるから、多分みんな投げるよ」とのこと。おー、そーなのか。雨でげんなりしてましたが、それなら話は別です。楽しみ♪
逸郎さんも３・４回を６人で〆てお役御免。



３回裏、ふそうの攻撃。
根岸選手が四球＋盗塁で２塁へ進み、石塚選手がセンターへタイムリー！１点追加☆
続く西郷選手が中飛に倒れるも、５番の新保選手がセンターオーバーのタイムリー２塁打！もう１点追加☆今日はタイムリー２本目。やっぱり昨季終盤から当たってるんですかねー。


新保選手が３盗を決め、佐々木勉選手が四球で出塁して１死１・３塁。打席は三垣勝巳選手。
レフトへ犠牲フライを放って新保選手がホームイン！この回３点目☆


５回からは五嶋貴幸投手。
手術してから公式戦で投げるの観たのは初めてです。
おっ！140kmだ。
すごーい、復活してる。
思わず記念に撮ってしまった。

調子いいようですし、全身全霊の五嶋くんはカッコイイ。
ここでも３者凡退に仕留めてマウンドを降りました。


５回裏、西郷選手からの攻撃ですが・・・
西郷さんはまたもや中飛。今日はここまで３打席すべて中飛。

１死で新保選手が中前安打（やっぱり当たってる）＋盗塁で、佐々木選手がセンターへタイムリー２塁打！１点追加☆
次の三垣選手は左飛になってしまいましたが、打った瞬間の悔しいそうな表情が印象に残りました。



２死になり、レナンの代打で北村幸亮選手が打席へ。しっかり役目を果たす右前タイムリー！さらに１点☆
この人、簡単に打ってる気がする・・・そう見えるだけ？


ふそうは引き続き細かい継投・・・というか調整登板。
６回からは矢貫俊之投手が登場。
この辺から、雨が強くなってきたためか球場全体がシーンとなってしまいました・・・
矢貫投手が冷静に投げていたように見えたのは、そのせいなのか？２イニングを投げ切り、ここでも６者凡退。
ふそう投手陣は相模原クラブに出塁を許していません。凄い。


７回裏、相模原クラブの投手が長谷部貴大投手に交代。
長谷部投手って昨秋にどっかの試合で観た気がする・・・思い出せない(-_-;) 日大とのオープン戦だったかなぁ。





その長谷部投手から、佐々木選手が左フェンス直撃の２塁打！
（もうこの辺から前に出て撮るのが嫌になったので、ふそうの半袖王子こと梅ちゃん越しの写真になります。丁度、私と打者の間に梅ちゃんがいた。）
三垣選手が四球（代走・植山幸亮選手）、代打・堤邦博選手の打席では初球に死球、１死満塁でコールド勝ちへ大チャンス！
しかし井川捕手と市川選手が揃ってショートへ打球を返して、せっかくのチャンスが無得点。んーーーーー。


最後に登板したのは川尻一旗投手。
川尻投手を公式戦で観たのも今季初かも・・・

８回裏、相模原クラブの投手は中屋和之投手へ。
今日は３人とも若い投手ですね。
その和之投手から、四球＋四球＋野手選で無安打で無死満塁に。
ここで当たっている新保選手。
左ライナーを打ち、３塁走者の根岸選手がタッチアップで一気にホームを陥れます。


・・・で、雨でぬかるんでいるせいか、スライディングしたらそのままズサササーーーーーって。ホームベースからはだいぶオーバーしていますが、無事にホームイン！7点目☆コールド成立！


無事に１回戦をコールドで勝ち上がりました～。
投手陣も安打も死四球も許さず、パーフェクトピッチング！！！でも西郷さんがヒットを打ってないのが？？？って感じ。
そして、なんか・・・１本のヒットで１点しか取れないのね。７回の攻撃は、雨が強くなってきたせいもあるけど「なんで満塁で点入らないの。早く点取って終わらせろよー」と心底思ってました。



根岸選手・矢貫投手・西郷選手の横断幕と、撮り忘れたけど五嶋投手の幟が立っていました。他の選手のもあったのかな？ちょっと確認できず。
東芝戦にはブラスバンドも出陣するんだとか。気分が盛り上がりますねー。ホント、雨降らないでほしい。（でも雨降って日程ズレて欲しい人もいるみたいですけどｗ）






11日は東芝戦。
その東芝さんの初戦。先発は中野投手だったようです。
へー、先発できるまで快復したんですねー。すごい。
（写真は昨年の予選で撮ったもの。）
人伝によれば、５回でバッテバテだったみたいですけど、それでも復活には変わりないですもんね。
オトコマエが活躍するのはイイことだ（￣ー￣*）

最近、部屋を片付けていたら中野投手の青学大時代の雑誌（「輝け甲子園の星」だったかな）が出てきて、あまりの可愛さに思わず写メ撮って東芝の友達に送っちゃった。昔からオトコマエだったんですね。（私は中野投手の甲子園での偉業を覚えておりません。）

タグ：都市対抗 社会人野球 三菱ふそう川崎

酷い試合してるな、ロッテ。

今朝（昼？）、放蕩息子さんからのメールで目を覚まし、急いで洗濯をして・・・
「とりあえず鎌ヶ谷でも行ってみようかなー」って感じで徒歩３０分。
そこには悲惨な風景が・・・


なんだ、このスコア。
私が着いた時は、神田が投げていて２本被弾しているところでした。先発は木興らしいけど。

スタンドは激混みで席を確保するのも難しいし、ブルペンに良平の姿は無いし、もーいーやー。帰っちゃお。
なんだか入場料の1000円が勿体ない。





いや、お金はいいから時間と日焼けした分を返してくれ。もー。
同じ日焼けするなら、都市対抗予選行った方が良かったなー。



せっかくなので、ズレータと高木さんだけ記念に撮ってきました。

　　　　　　

帰宅して、JFE東日本のHPを確認したらビックリ。
松戸BC相手に延長戦でへとへとになってる。
勝ったからいいけど・・・いいのか？
全然打てなかったみたいだけど。
ヤバくない？
速報の「やっとこさ」が、スタッフの本音かなぁ。

なんか、明日のふそうの試合も不安になってきた・・・
まぁ平気かな。怖い怖い。
天気も怪しくなってきたし。とりあえず、明日の試合中は降らないみたいですけど。