自分メモ.._φ(｡ ｡*)ﾒﾓﾒﾓ

仕事も行かずに、野球場でぼーっとしてまして。
ブログにも書こうと思ってるんですが、時間が経ちすぎて忘れそう｡・ﾟﾟ(ﾉД`)ｧｩｰ


◆武相ｘ桐蔭







◆N東ｘ横製









◆鷺宮ｘ日立





◆N東ｘJ東








関東選抜リーグ以外は試合のメモも取ってたので、機会があればレポート書こうと思ってます。
NTT東日本の成田選手は三番打者でめちゃ当たってました。すごすご。

タグ：社会人野球

お気に入りの写真（１８）市川和樹のピース☆

昨年のことですが、ブログを見て下さってる方から
「はるしさんの撮る市川選手の写真が好きです」
と言われました。

ん・・・市川くんだけ？他にもいるでしょ！（でもそう言っていただけるのは嬉しいですねー＾＾）

とにかく、市川選手が笑顔でピースしている写真が微笑ましくて可愛らしいんだそうです。へ～、特に気にして無かった。（私の中で市川選手は、「かわいい」よりも「かっこいい」だったので。）

でもそう言われたからには、ちょっと気になるじゃないですか。
今まで載せた写真の中から、ピースしているのを少し探してみました。









あっ、ほんと。ちょいかわいいかも。

ちなみに私が一番好きなのはコレ。
市川くんの顔は写って無いけど、空がキレイなのと大士さんが小さくて可愛いので。




東芝野球部のホームページも更新されて、2009年体制の顔ぶれがそろいました。
各選手、顔写真の他に全身の写真が付いていますが・・・あれは何のために黒バックで撮ったんだろう。ホームページ用なのかな？それとも何かの雑誌用？それにしちゃ、こっそりと載せすぎてるけど。
こないだの野球教室の写真では「東芝ユニが似合ってない」と思いましたが、今回の全身写真、なーんて格好いいんだ！（褒過）

精神的にタフな市川選手。気の強そうな目が印象的です。（私は眼付きの鋭い人が好きなので余計にそう思うのかもしれないけど。）
タフっていうか、言い方悪いけど図太いというか・・・神経よりも、血管が太いんじゃないかなって。血管太くてドキドキしないんじゃないかなぁ～なんて思いながら観てました。
緊張するってよりも、高揚感に満たされて試合に臨んでいる感じ？試合中、微かに上がる口角が格好良くもあり、頼もしくもありました。




そしてお兄さんの市川正美選手（JFE東日本）は、高知でキャンプ中だそうです。
　⇒ 報知新聞：ＪＦＥ東日本　野球部キャンプ

記事内の写真、一番奥でトレーニングしているのが正美選手かな？
６月にオープン戦で対決する予定があるみたいだけど、だいぶ先の話ですね・・・その前に、公式戦で顔合わせするでしょうか。今年も兄弟そろっての都市対抗出場、楽しみ楽しみ。

タグ：三菱ふそう川崎 市川和樹 JFE東日本 市川正美

お気に入りの写真（１７）三菱平間グラウンド

今日（６日）の平間の空。

◆昼間

左から、五嶋貴幸（三菱ふそう川崎）、中村真人、鉄平（東北楽天ゴールデンイーグルス）。


◆夕暮れ

雲が酔っぱらってるような色。三日酔いくらいですか。

今日は堤選手のお世辞で、一日中気分が良かったです。ありがとう。なんていい子なんだ。

タグ：三菱ふそう川崎 社会人野球 平間グラウンド

一応、

観に行ったよー　と　ここを見ている　地方の友人に　報告のため・・・
いろんな意味で　くたばってます

コメントいただいている方、後日お返事させていただきますm(_ _)m

タグ：社会人野球 陸上 朝原宣治 三菱ふそう川崎 東芝

デジカメケースをプチ改造。

先日作っていただいたデジカメケース。
グレードアップさせるために、Aballi（アバッリ）さんへ持ち込み。プチ改造です。


手術中。


革工房ってだけあって、色んな金具や工具があふれていて・・・私の好きなものが沢山。
作業していただいてる間、ずっと工房内の写真撮りまくって喋りまくってました。
多分、「うるせーなー」と思いながら作業されていたことでしょう。

ビール、ツブ貝、ぬるい葛饅頭、ビスケット、金具、ポルトガル・・・それに渡辺美里と後輩のバンド。
平日の昼間から幸せな感じ。Aballiさん、お邪魔しましたm(_ _)m

タグ：Aballi デジカメケース

お気に入りの写真（１６）杉本忠投手

なんで大会パンフレットに根津和希選手（全府中）の名前が載っていないのか、とっても気になる都市対抗一次予選東京大会ですが・・・試合出てるのに。

その昨日の試合で完投勝利した杉本忠投手（全府中野球倶楽部）。



16年経っても、格好良い人は格好良いんだなぁー・・・って
いや、それだけなんですけどね。



高校時代は上手投げでしたが、杉本さんの試合を見るたびに高校時代を思い出します。
普段は野球のやの字も口にしない同級生達（女子）が、いきなり「杉本ってカッコイーよねー」「私は布施がいいなー」って騒ぎ出したことを・・・
「ショートは布施選手か、松本選手か」なんて論議してる女子もいたし。甲子園準優勝って影響大きいのね、って今更ながらに思います。
私は小川貴嗣選手が好きでした・・・ずっと３塁コーチャーで滅多に試合には出て無かったけど、実は俊足なんですよね。優しそうなお顔を今でも覚えてます。
一緒に甲子園で活躍した立川隆史選手（元ロッテ）は、今や格闘家です。時は流れる・・・

高校時代って楽しくなかったのでやたらと思い出したくないんですけど、杉本さんの姿を見るとどうしても思い出してしまいます。やっぱり当時の影響って大きいんだなー、と。
で、贔屓目かもしれないけど、今でも格好良いと思えちゃう杉本さんって凄いわー。

それにしても、昨日の試合は千葉県の学校OBが沢山出てて楽しかった。
拓大紅陵高やら東京情報大やら・・・東京都の大会なのにねー。

タグ：社会人野球 全府中野球倶楽部 杉本忠

お気に入りの写真（１５）奇麗な爪

昨日、府中市民球場で東京都の都市対抗野球一次予選を観てきました。
元甲子園のアイドル・杉本忠投手の完投勝利や、元オリックスの庄司大介選手のホームランなど、お腹いっぱいでございました。

ま、それは後で書くとして・・・

お手伝いでボールボーイをやっていた方の指（特に爪）がキレイすぎて、思わず撮ってしまいました。
こんなピンポイントな個所を勝手に撮ってすいませんm(_ _)m


アップにすると・・・

爪がキレイ！
選手はだいたい爪を整えてるけど、こんなにキレイな人はなかなかいないのでは？
いいなー。爪の小さい私としては、ホント羨ましい。


それにしても、よく硬球３つも持てるよねー。（これは矢貫俊之投手。）
でも写真を見ながら指の置き方を真似したら、意外にすんなり持てました。
ちゃんとコツがあるんですね。（持っただけで、動くとことは出来ませんでしたけど。指攣りそう。）


オマケで、昨年３月に録ったもの。
ボールボーイ兼ジャグラーとしてスタンドを沸かせてくれた植村祐介投手（日ハム）。
本当はもっと凝ったことしてたんだけど、録れませんでしたー。


野球選手はボールを扱うのもお手の物ですね。すごい、すごい。

私だけのデジカメケース。

今までデジカメのケースが無かったので、革工房Aballi（アバッリ）さんに作っていただきました☆
私のカメラしか入りません（￣ー￣+）ﾆﾔｰ　にいさん、ありがとう！


さて、私の注文を受け入れてくれたのは「革と写真と自転車と」というブログをやっている加トさん。
ブログタイトルの写真がとっても格好良いんですよねー。空と大地の色に、自転車の赤がキレイ！
そして、コメント欄でやり取りしているうちに、口約束のような感じで注文してしまいました。

しかも注文時に申し付けたのは以下の点だけ。
　１）デジカメの機種
　２）好きな色
　３）金額

こんな曖昧な注文で、デジカメの現物を渡すことも無く・・・
ちゃんと仕上げていただきました☆すげー！エスパーだ。




ほーら、サイズはピッタリ♪
そして軽い。
単なる箱型ではなくて、包み込むようなタイプのケース。
ちゃんとカメラの細かい凹凸まで計算してあって、中にウレタンを入れていただきました。







キャメル１色ですが、違う革が組み合わさっているので（牛革・オーストリッチ・サメ革）単調じゃないし、ベルト風のバックルが格好いいです。
（実際にはマジックテープで留めます。）
どんな服装にも合う感じですよね？

なんか３枚とも写真の色が違いすぎますが・・・実際の色に一番近いのは、最初の写真かな？


受取りの際には、製作工程の苦労（というか苦悩）を色々とお伺いしました。
オーダーメイドなのに、デジカメの現物も無し、依頼主にも逢ってない。今思えばかなり無謀・・・そりゃ苦悩するわｗ 「サイズが合うか」「デザインが気に入るか」とっても不安だったそうです。
でも作り主さんの想いを聞く機会なんて滅多にないことですし、加トさんのキャラクターがプラスされてホントに楽しい時間でした。だって普通、失敗した個所なんて客に言わないでしょｗ そういうのも含めて大切に使っていきたいと思います。

＃でも今度、ナスカンの注文しますね(^_^;) 今のところ無くてもＯＫですけど。

ブログのタイトルにもありますが、彼は写真の専門家。
なので写真の技術を伺おうとしたんですが、「勉強しない方がいい」と一蹴されました。
専門家からすると、私みたいなのが技術を勉強するとそれが邪魔をして撮れなくなる恐れがあるそうです。
そっかー・・・そっか、そっか。
なんだか言い含められた気もしますが、ちょっと気分良くなりました（￣ー￣+）
じゃぁ勉強しなーい。努力は避けて通るタイプです。自由気ままに撮ることにします。


・・・で、話は戻りますが。
私は滅多に一点物は買いません。というか、勇気もお金も無いので買えません(^_^;)


これは数少ない一点物の中の１つ。
セキグチトモヒロさんという作家さんのペンダントです。金属の箱とガラスを半田で結合して、その中にちっちゃいオブジェが入っています。オブジェの種類は色々あって、機械部品とか花とか・・・これはガラスかな。
セキグチさんはもう作家活動はされていないのかなぁ。代表作であるペンギンのクレイ人形は物凄く素敵でした。酉年の年賀状のデザインに使ってしまったほどです。
似たような物はどこかで見掛けましたが、何となく他の作家さんのは欲しいと思わないんですよね・・・もうかなり前に購入したので革紐の部分がボロボロですが、これもカメラケース同様に大切に使わせていただきたいと思ってます。

そういえば、長野県にある木のおもちゃメーカー「take-g toy's」の中川岳二さんがテレビに出た時にこんなことを仰ってました。

丁寧に、ものに対して愛情込めて作れば、手にした人が大切にしてくれるんじゃないか。
木が育ってきた年月より大切にしてもらえるような作品を作りたいという気持ちはある。

木が育ってきた年月というと100～200年。そこに加工できるように木を乾燥させる年月も入れたら・・・もう大変。（それでも残したいくらい、中川さんの作品は可愛くて格好いいんですよ。）
今回のカメラケースもそうですよね。重たい話をすれば動物の身体の一部を使わせていただいてるわけだし、染色やなめす工程、そしてデザインやミシンの一縫い一縫いが重なり合って、長い年月をかけて私の手元に届きました。もう大切に使うしかないですね。（と言いつつ、既に傷が付いてますが(_ _;)）

ま、最初にも書きましたが、にいさんありがとう

タグ：Aballi デジカメケース

お気に入りの写真（１４）荒井修光さん

サイドバーに使っている荒井修光さんの後姿の写真。私が撮ったものではありません。
球場で知り合ったKAZUさんという方が撮影したものです。
（KAZUさんから許可を頂いて掲載させていただきました＾＾ありがとうございます。）


鎌ヶ谷FightersTownの勇翔寮からグラウンドへの坂（ファイターズロードって言うんでしたっけ？）でのワンショットです。静かな写真ですが、これから戦場へ向かう男の背中が物凄く奇麗だと思います。

そして、もう２枚。KAZUさんが撮影した中で私が好きな写真を２枚。
「欲しい！」とせがみ、わざわざ現像して郵送していただきました＾＾；ホントすいません。


荒井さんを囲む子供達が可愛くて可愛くて。もう、この写真に言葉はいらないですよね？！
本当はもっとキレイな写真なんですが、うちのスキャナの性能が悪いのでこんな粗い画像になっちゃいました。申し訳ないです。


自分で撮った中でお気に入りは・・・あんまり無いんですよね。
荒井さんが現役の頃はプレー中の選手の写真を撮れるほどのカメラも腕も持ってなかったので・・・（今でも技術は無いけど、その頃よりはマシになった気がしますが。）
なので、たいした写真では無いのですが、自分の中では何とな～く気に入ってる５枚を。




ジャイアンツ球場のブルペンにて。一番上は神島投手と生駒投手と一緒のバックショット。
この頃は故障していたから試合には出ず、ひたすらブルペンで球を受けてました。


鎌ヶ谷で打席に向かう前、大きく息をする姿。このくらいの写真が精一杯でした。


そして現役最後の打席かな。長野オリンピックスタジアムでのファーム日本選手権。
外野の芝生席から撮ったのでこの程度です（泣）


私が荒井さんのファンになったのは我孫子高校時代。
当時、荒井さんと同級生だった海老原守選手と鈴木啓之選手が『全三郷硬式野球部』にしています。昨シーズンから気になっていたのですが、なかなか都合が合わなくて観に行けませんでした。
そしたら今週末（23日）、サウザンリーフ市原とオープン戦をするんだとか！この対戦は観たいなぁ～。（鈴木さんと海老原さんが来るかは分からないけど。）

特に鈴木さんは三塁コーチャーの姿しか見て無いので、機会があればプレーしている姿を観たいのです。なんせ私が最初に写メ一緒に撮ってもらった人ですからｗ何となく思い入れがあるのです。

・・・と、思っていたんですが。
23日ってスポニチ大会の最終日なんですね(_ _;) どうすっかなーーーーー。

タグ：荒井修光

お気に入りの写真（１３）捕手

試合の写真撮ってて・・・（私の腕のせいでしょうけど）捕手だけは、どーしても置物のように写ってしまいます。何とかして動いているように撮りたくてですね・・・
本当は試合中に盗塁を刺すところなんかを撮れたら最高に格好いいんですけど、どうしても走者のスライディングばかりに気を取られて、なかなか捕手に気持もレンズも向きません。
というわけで、苦肉の策でイニングの間にセカンドへスローイングする場面を撮ってしまおうと・・・どうっすかねぇ。動いてるように見えます？ぼちぼち？
他にも、ホームに突っ込む走者をブロックしたり、フライ捕ったり、野手に向けて声出したり、投手にサイン出したり、監督に怒られたり・・・一番忙しいポジションなのかな。

野村の「眼」―弱者の戦い

• 作者: 野村 克也
• 出版社/メーカー: ベストセラーズ
• 発売日: 2008/02/26
• メディア: 単行本