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アイスホッケーが無きゃ生きていけない。 [アイスホッケー]

昨日、「くりぃむナントカ」を見てたら電気グルーヴの「N.O.」が聞こえてきました。
♪今じゃ言えない秘密じゃないけど出来る事なら言いたくないよ ♪学校無いし家庭もないしヒマじゃないしカーテンもないし~
でも歌っているのは女性の声・・・しかもドイツ語。これ誰が歌ってるんだっけ。忘れちゃった。
ドイツ行きたいなー。
brad tapper
日比谷のオクトーバーフェストも行かないままで終わっちゃった。
ドイツビール飲みたかったなー。
ドイツ行きたいなー。

ブレーメン通りのフライトマルクは・・・秋だっけ。
あー、ドイツ行きたいなー。


そのドイツでプレーしているブラッド・タッパー選手
アイスホッケーのシーズンはとっくに終了していますが(もう来月には新季ですっけ)、とりあえず昨シーズンの成績を確認。(所属のIserlohn Roostersは5位でシーズン終了。)

◆hockeydb.comより個人成績(⇒Brad Tapper
 ・レギュラーシーズン GP:49 / G:18 / A:30 / Pts:48 / PIM:167
 ・プレーオフ GP:7 / G:1 / A:5 / Pts:6 / PIM:26

何で1試合出て無かったのか分かりませんが、49試合でPIM167はさすがに多い???あんまり分かんないけど。でもこの数字が多いと、少しにんまりしてしまうのはブラッドファンだからか。


◆来シーズンの去就
チームの公式サイトにニュースが出ていましたが、タイトルからして分からなかったので、ドイツの山羊ちゃんに翻訳してもらいました。ありがとう!
 ⇒ Tapper-Vertrag unter Dach und Fach | Iserlohn Roosters

内容としては、こんな感じらしいです。
 ・向こう2シーズンの契約延長が決定。
 ・「パズルの重要な1ピース」という高評価。
 ・チームからの延長申し出があり、ブラッドはほぼ即答。

以前のチーム(スコーピオンズ)でも契約を結んでから、NHL(結果的にはAHLでしかプレーしてないけど)へ移籍しちゃったし、今回もまたフラフラするのかなぁ~とも思ったけど・・・今回ばかりはそうでもないらしい。
その裏付け?になるのが、NHLへ移籍した時期に出ていたHockeyBuzz.comの記事↓。


◆親友を亡くし、精神的に不安定。試合中に泣きだしたことも。
 ⇒ HockeyBuzz.com - Anthony SanFilippo - Brad Tapper: A Story You Need to Know

かなり前に出ていた記事で、長文すぎて意味不明で放って置いてましたが、先日メイちゃんに翻訳してもらいました。ホントありがとう。
メイちゃんの訳文、そのまま掲載させていただきます。(一部、直訳してあるそうです。)
hockeybuzzのコミュニティはホッケー事情に詳しい人で溢れかえっているのは知っているが、一体何人の人がBrad Tapperの人生について知っているのかは分からない。それは、ESPNやTSN(1)なんかで特集されるべきサバイバルの物語だったということを信じて欲しい。
【注:(1)ESPNやTSN:米国のスポーツ専門放送局。TSN:カナダのスポーツ専門放送局「The Sports Network」】

それは始まりは決して悪くなくて-思いやりのある二人の両親と3人の兄弟のいる愛すべき家庭で育ち-でも、典型的な人生はそこで終わった。

Tapperの家族はFoster Home(里親)として、路上の子供たちを受け入れるために自分の家を使っていた。
30年もの間に、Foster家は300人以上の子供の里親となり、Foster Care Program(2)を通じて彼らのところに来た誰かと同じように、4人の息子たちにとっても生活の一部となっていた。
【注:(2)Foster Care Program:希望により児童を養育施設に収容してもらうための州の補助】

Bradは、家に5人もの里子がいた時期もあったと言う。兄弟と両親を入れると、11人家族である。
寝室を腕の折れた子供やコカイン中毒の赤ん坊と寝室を共有し、毎時赤ん坊が泣くのを聞くことに慣れ切っていた。
オムツを替えることを覚えたのは7歳の時だ。

彼が住んでいた町は(トロント郊外のScarborough)とても良い地域とは言えなかったが、彼の友達の多くも引き込まれてしまった数多くの路上の誘惑から逃れることが出来たのは、彼がホッケーを始めたからである。

ホッケーは彼にとって救済だった。RPIに入った(3)。Atlanta Thrashers(4)とのフリーエージェント契約をもたらした。親友、Daniel Snyderに会う機会を与えた。
【注:(3)RPI:RPI Engineers カナダECAC(東部大学リーグ)1部の強豪チーム。数多くの NHL プレイヤーを輩出。
(4)Atlanta Thrashers:NHLのチーム】


二人は離れ難い友人だった。2001年、Orlando Solar BearsでIHL(5)のTurner Cupで優勝した。次のシーズン、二人はThrashersのAHL(6)下部チームであるChicago Wolvesに送られた。
【注:(5)IHL:インターナショナルホッケーリーグ(北米)。NHL経験者やその他のプロでの経験豊富なプレーヤーが多いため、レベル的にはNHLに極めて近い。
(6)AHL:NHLの下部組織相当のリーグ。事実上独立リーグ(セミプロフェッショナル)であるが、NHLチームから漏れた選手で主に構成されている。】


二人はWrigley Field近くにアパートを借り、悲劇的な時間を経てさえもなお、決して壊れることのない絆を育んだ。
彼らは共に2連続の選手権、今度はCalder CupをWolvesで制した。
2002-2003年シーズン、Thrashersにおいて、TapperとSnyderは共に30数試合出場し、お互い10ゴールを決めた。

二人とも、NHLへの道が開けていたのは明白だった。
2003年のシーズン前キャンプにて、Tapperはシカゴでシーズンを迎えるようにと宣告されたが、Snyderはアトランタに残り、Thrashersの最後のメンバー入り枠を争っていた。

そして、それは起こった。
SnyderはDany Heatley(チームメイト?)のフェラーリの助手席に座っていた。Heatleyはどんでもないスピードで走っていた。そして、衝突した。Snyderは放り出された。6日後、その怪我が元となって死亡した。

Snyderが亡くなった同じ日に、アシスタントコーチであり、RPIでの指導者でもあったBill Cahillが心臓発作によって亡くなった。

Snyderの死から約3ヶ月後、トレードによって来たBinghamtonの地元紙Press and Sun Bulletin(7)のScott Lauberとの独占インタビューで、自身の感情を上手くコントロール出来ていないことを認めた。
【注:(7)Press and Sun Bulletin:ニューヨーク州Binghamton市近郊の新聞】

試合中も氷上で途方に暮れて、試合中に泣き出してしまうことも多かった。引退も考えた。ベッドの中でも、アパートの角を曲がった所にある、Snyderと頻繁に通ったマクドナルドでも、泣いた。
Thrashersは彼を容赦なく見捨てて、2004年1月、OttawaのDaniel Corsoとトレードした。
Sens(8)は彼をBinghamtonへと送り、そこで彼はBrooks LaichとAlexandre Girouxとラインを組み(9)、29試合で21得点の成績を残した。
【注:(8)Ottawa Senatorsの愛称の略がSens。NHLチームのひとつ。
(9)ホッケーは6人でプレーするが、FWを3人で1セットとすることが多い。ラインを組むとは、恐らくそのFW3人のこと】


その後、Sensはカップ戦に逃げ込むために、LaichとGirouxをトレードした。(LaichはPeter Bondraを獲得するトレードの一員としてWashingtonへ行き、GirouxはGreg deVrieswentを獲得するトレードの一員としてRangersへ行った)。

Tapperは二度脳震盪を起こした。
より強烈だったのはShane Willisによるラフプレーで顎に肘を受けた時だった。
彼のシーズンは終わった。彼の悲劇からの回復も終わった。次の夏にNHLのチームと契約しなかったことで、彼のNHL人生も終わったように見えた。

Tapperはロックアウトを行っていたシーズンと先シーズン、ドイツへ渡り、頭をまっさらにしてホッケー人生を完全にやり直すつもりだった。
その間中、Snyderの家族とは密接に連絡を取り合っていた。彼らに無条件の愛と援助を捧げ、代わりに同じものを得た。
そしてこの夏、彼は28歳にしてNHLに対して最後の挑戦を試みた。彼はチャンスを求めて彷徨い、Flyersだけが残っていたチャンスだった。決して良い状況ではない。Tapperはone-way-contract(10)をしているフォワード群の後方に位置し、組織とも1年契約である。
【注:(10)one way contract=1チームとの契約。two way contract = affiliate(提携)しているチームとの上のチーム・下のチームとのダブル契約。 例:NY.Islanders・Bridgeportと契約。当然上部リーグに呼ばれるのは二重に契約している選手らしい】

彼の時間はAHLのPhantomsと共に消費されていく可能性が最も高いが、Tapperはそれで構わない。あと1度怪我をすれば、3年間に及んだ、ジェットコースターを乗っているようだったNHLでの競争が、終わるのだから。

この物語の不思議なところは、Tapperは一度も家族による里親人生の話を誰にもしていないところである。Lauber(既に日陰の側に渡ってデラウェア州Wilmington市の新聞でPhiladelphia Philliesの取材をしている)以外に、彼がSnyderの死後苦しんだ感情的な問題について、語ったことがないのである。
誰かが彼の物語を知る必要がある。誰かが聞いてやる必要がある。Tapperはそれについて雄弁に、生々しい感情を持って語り、彼の語る物語に魅了されている自分に気付かずにはいられないのである。

彼はいつも母親をOprah(11)に出したがっていた。Donna Tapperは貧しい子供たちにとっていろんな意味で私欲のない天使であったが、Bradは現実の話である。彼こそが、(トークショーで)Oprahと向かい合って座るべきなのである。
【注:(11)Oprah Winfreyという女性が司会を務める米国人気TVトーク番組「The Oprah Winfrey Show」】

少なくとも、ホッケーコミュニティにおいて彼の忍耐強さが認識されるべきである。

更に詳しい話については、9月21日付のDelaware County Daily Timesに掲載された私の記事を見て欲しい(リンク切れ)。

実家が里親をしていたのも知らなかったけど、幼馴染みを事故で失っていることも知らなかったです。
この記事を読む限り、自分の一部のような存在だったようですし、精神的に不安定になってもおかしくない状態。

ブラッドは基本的に「気性が荒い」キャラクターです。私がドイツで観戦した時も正にそのまま。
現地のファンにも同じイメージがあるらしくて、YouTubeにはこんな投稿も。

客席に指立てちゃうブラッド。


ファンフェスで踊っちゃうブラッド。


ブラッド役の子(#19)は、やっぱり乱闘要員。(この動画可愛いw)


荒々しいイメージとかけ離れた話に、訳文を読んで呆然としました。
この記事に対して色々と語ることはできませんけど、一言で片付けてしまえば苦しんでたんですね。
もう30歳になったし、今回のルースターズとの2年契約でNHLへの想いは断ち切ったのかな・・・私にはそう感じます。
なんだか今の本拠地は居心地がいいようですし。ドイツでの実績もシッカリありますしね。

あ、ちょっと思った。
こういう経験してたから、「字を書くのは苦手だけど」と言いつつ返事くれたのかな・・・少し納得。

やっぱり頑張って病気治してブラッドに逢いに行こ。



太陽の恋しい6月ですが・・・
競輪カレンダーの市田選手の笑顔が眩しい6月でもあります。

でも明日は少し晴れ間があるんでしたっけー。
来週の試合は晴れてほしいんだけど・・・
とりあえず週末の試合だな、うん。



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飲酒だってさ、飲酒。 [アイスホッケー]

佐藤匡史
あんたもかーーーー

もう、まさし・・・花形選手なのに(_ _;)

残念だよ。

でもちょっと同情したくなるのは何故だろう。

[ 酒気帯び運転のアイスホッケー選手を逮捕:日本製紙クレインズの主力 ]


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ブラッドさん、活躍しておりますか? [アイスホッケー]

「ブラッド・タッパーは元気かしら?」
と思い、チームのサイトにアクセスしたら、いきなりトップにブラッドの写真が!

 ⇒ Niederlage im Henkelmännchen

・・・いつにも増して読めない(-_-;)
スポーピオンズの記事は、それなりに理解できたんだけどなぁ。
ルースターズのは訳しづらい。
活躍したか・・・もしくは相当な問題を起こしたか。
でも、下の方にスコアが書いてあるから、活躍した記事よね~。

山羊ちゃ~ん、軽くでいいから翻訳して~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
今年中にもう一度DVD送るから・・・・

あーもー、ドイツ行きたーい。
アイスホッケー観たーい。
移動遊園地のガタガタいう観覧車乗りたーい。
カリーブルスト食べたーい。
シュペッツェレ食べたーい。
あと・・・何だっけ、ワインの横に写ってるジャンクフード。
(すりおろしたジャガイモを平べったくして揚げたやつ。
マンハイムのワイン市で食べたのが凄い美味しかった。)
変に尖がってるキャベツも食べたーい。
オダジョーに似た水牛の子供にも逢いたーい。


そろそろクリスマス市も始まりますね。ジャンプ週間もあるし。いいなぁ~、ドイツ。


さて、明日は京都から友達が来るので一緒にお食事をしてきます。
阪神ファンと西武ファンとロッテファン・・・(私以外は超高学歴な奴ら(-_-))
そんな29~33歳の婚期を逃した女3人が集まって、何を話せと言うのか。
多分私は「なんで世界陸上に来なかったのか」と、問い詰められることでしょう(_ _;)
だって都市対抗の方が重要だったんだもん。いーじゃねーかよ。
まぁ私は禁酒中なので食べるのが中心になりますが、野球の話など一切せず
札幌にいるオヤジ連中の噂話でもしてゲラゲラ笑っときますか~。


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ブラッドが転々としている。 [アイスホッケー]

DELでプレーする、ブラッド・タッパー(Brad Tapper)選手。
先日、スコーピオンズからルースターズに移籍していた件。
(私の携帯アドレスはブラッドから取ったものです。移籍したってことは変更しなきゃダメかしら。)

ドイツ在住の山羊ちゃんが、ドイツ語のWikiを翻訳してくれました。感謝!

06年6月26日にフィラデルフィア・フライアーズと契約したものの、重度の脳震盪によりファーム、フィラデルフィア・ファントムズでの5試合出場のみに終わり、スコーピオンズに復帰。
同チームのハンス・ツァハ現監督の構想から外れたため、07/08シーズンに、イザローン・ルースターズに移籍。
08年までスコーピオンズとの契約が残っていたので、イザローンでの年俸の一部をスコーピオンズが支払う。


解雇されちゃうくらいの「重度の脳震盪」って・・・大丈夫なんでしょうか?
今シーズも、まだ5試合しか出て無いようですし。ちょっと心配です。体調も成績も。

それにしても、まだ5試合しか出ていないのに、既にPIMが36
昨シーズンが25試合で38なので、ちょっとハイペースすぎやしませんか?
ブラッドらしいと言えばそうなんだけど・・・血の気が多過ぎるのも、ちょい考えもんです。

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何で移籍してるんだよ(_ _;) [アイスホッケー]

スコーピオンズに在籍していたはずのブラッド・タッパー。
しかし今季は何故かルースターズに移籍してプレーしている。
(しかも、またナンバーカード#19だ。)

 ・ Home > Team > Brad Tapper

都市対抗に現を抜かしていたら、ブラッドのチェックするの忘れてた(T-T)
山羊ちゃ~ん、何か情報あったら教えて~!


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Bradお帰り~・・・複雑な心境だけど(-"-;) [アイスホッケー]

私の大好きなブラッド・タッパー選手。
昨シーズン終了後、所属していたスコーピオンズ(ドイツ)との2年契約を取り消し、
オファーがあったフライヤーズ(NHL)へ移籍していた。
でもNHLではプレーできず、下部チーム(AHL)のファントムズへ。

最近はどうしてるのかな?
と成績を調べていたら、古巣のスコーピオンズへ復帰していた( ̄□ ̄;)

Hannover, 28.11.2006. Der 28 Jahre junge Angreifer Brad Tapper kehrt von den Philadelphia Phantoms (AHL) zu den Hannover Scorpions zuruck. Bereits am kommenden Wochenende wird der kanadische Ausnahmesturmer in der Landeshauptstadt eintreffen und voraussichtlich am 7.12.06 beim Heimspiel gegen den ERC Ingolstadt sein Comeback bei den Scorpions feiern.

Tapper avancierte in der vergangenen DEL-Saison (nicht nur) wegen seiner 30 Scorerpunkte in 46 Einsatzen im Trikot der Hannover Scorpions zu einem der absoluten Publikumslieblinge. Die Verantwortlichen der Scorpions sind sicher, dass Tapper der Sturmabteilung der Zach-Truppe ganz entscheidende neue Impulse wird geben konnen. Herzlich Willkommen zuruck an alter Wirkungsstatte, Brad Tapper!
-----------------------------------------
【日本語訳】(山羊ちゃんThankYou! DVDは少し待て!)
ハノーファー06年11月28日:28歳のフォワード、ブラッド・タッパーがAHLのフィラデルフィア・ファントムズからスコーピオンズに復帰する。
来週にもハノーファーに到着し、12月7日のホームでのインゴルシュタット戦で復帰を祝う予定。
タッパーは昨シーズン、46試合に出場、30得点を記録し(理由はそれだけではないが)、一躍人気プレーヤーの仲間入りをした。
スコーピオンズ首脳は、ツァハ監督率いる現チームの攻撃面に、タッパーが新しい活力をもたらしてくれることを確信している。
古巣へおかえり!ブラッド・タッパー!

プレスリリースを読むと、なんだか・・・とっても歓迎されているようで^^;
半年で古巣に戻ってしまったご本人のお気持ちは如何に?

ファントムズ(PhiladelphiaPhantoms)での成績はこれ↓。
GP G A Pts PIM
5 3 1 4 4
 
ほいで、スコーピオンズに戻ってきてから昨日までの成績↓。
GP G A Pts PIM
4 2 3 5 2

復帰してからの成績のほうが格段に良いわ~。
まぁ仕方ないか。

ドイツで人気選手として活躍するのと、お金は少なくてもNHLへの復帰するチャンスが大きい
下位リーグでプレーするのって、選手にとってどっちがいいのかしら?
つい先日、福藤選手のNHL昇格のニュースがあったけど厳しい道だよね。
やっぱり上の環境でプレーしてみたいっていう欲求が沸いてくるのかねぁ。

とりあえず、ハノーファーにニューイヤーカードでも出そうかなぁ。
来シーズンもいるなら、ドイツに応援しに行こっと。
Bradがんばれ~。

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アイスホッケーマガジン (ICE HOCKEY MAGAZINE) 2007年 01月号 [雑誌]

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春名が王子製紙に移籍。 [アイスホッケー]

春名真仁バックスから移籍選手の発表がありました。
春名真仁選手が王子製紙に移籍するとのこと。

私はアイホ初心者なので、あまり選手のことは知らないが、春名選手の名前くらいは昔から知っていた。

それは、「1973年生まれ&早稲田」だから。
日ハム広報の荒井修光さんと同期なんだよね。
(えのきどいちろう氏のコラムにも書いてあった。)

アメリカ独立リーグへ行ってたのも、どっかで見聞きしたことあったし、
同僚(早稲田アイホ部OB)にも何度か話を聞いたことがあった。

そんなわけで色々と思い入れのある選手。
(私はバックスが好きだが)王子製紙に行っても
ベテランの味を出して頑張って欲しいです。


あっ、修先輩誕生日おめでとうございまっす♪

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命を賭けた最終ピリオド―ガンとアイスバックスと高橋健次

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タッパーがNHLに移籍するってさ。 [アイスホッケー]

スコーピオンズ(ドイツのアイスホッケーチーム)の公式サイトを見ていたら、こんな記事が。
(山羊ちゃん、いつも翻訳さんきゅです!)

選手の出入りが続くスコーピオンズで、新たな動きがあった。
代理人を通じ、フォワードのブラッド・タッパーが数日前にEメールで明らかにしたところによると、フィラデルフィア・フライヤーズからオファーが来たという。
スコーピオンズとの契約を最近2シーズン延長したばかりのタッパーだが、この契約の解消を申し入れたとのこと。
スコーピオンズの経営陣はこの希望を受け入れると見られる。
世界最強のプロリーグでの活躍を祈るばかりだ。

そっかー。
こないだ「2年契約延長」と聞いて喜んだばっかりなのに。
個人的にはブンデスリーガにいてくれた方が都合良いけど、
本人にとってはNHLの方がいいもんねー。

ちょっと淋しいが、4シーズンぶりのNHL復帰、頑張ってください!


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ブラッド・タッパー(BradTapper)が2年契約。 [アイスホッケー]

スコーピオンズの公式HPに、BradTapperの記事が載ってた。
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Brad TapperHannover, 09.05.2006. Ebenso wie mit seinem Sturmkollegen Mike Green können die Hannover Scorpions auch mit Angreifer Brad Tapper für die Zukunft planen. Der 28-jährige Rechtsschütze (30 Scorerpunkte in der Saison 2005/2006) verlängerte seinen Vertrag mit den Scorpions um weitere zwei Jahre.

Die Verantwortlichen der Hannover Scorpions freuen sich sehr, dass sich Brad Tapper trotz zahlreicher Angebote anderer Clubs für ein längerfristiges Engagement in der Landeshauptstadt entschieden hat.
----------------------------------------------------------
えっ、何?何?気になる~~~・・・でもドイツ語読めねーo(≧△≦)o

と思って簡単に翻訳してもらいました。(山羊ちゃん、さんきゅ!)
「他チームからたくさんオファーがあったにも関わらず2年の契約延長に応じたので、
首脳陣は喜んでいる」と書いてあるそうだ。

マジー!そんな凄い選手だったんだー。
あと2年もスコーピオンズにいてくれるのね♥
ステキよBrad

Bradがブンデスリーガでプレーしてる間に、絶対またドイツ行くぜー!
(そのときは、山羊ちゃん&まるさんヨロシク!)

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アイスホッケーマガジン (ICE HOCKEY MAGAZINE) 2006年 06月号 [雑誌]

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高橋一馬はどこ行くの? [アイスホッケー]

先月末、アジアリーグに参加する選手の退部者が発表された。
「退部者」といっても、チームから去るのが決まったわけではなく、
他チームとの交渉権を得ることができるらしい。
(ややこしいシステムだな。)

私が気になったのは高橋一馬(バックス)石黒大(コクド)の2人。
バックスが石黒の獲得希望を出したらしいけど、
すべてが決まるのは5月末だそうだ。

みんな、どこに移るのかなぁ。

ドイツのブンデスリーガも、そういう時期だな。
BradTapperよ、今年は移籍してくれるな。

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