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斎藤圭太投手が好投。 [社会人野球]

#携帯へメールを下さってる方へ。今、送信できないみたいです・・・壊れたか。

NTT東日本さんとのオープン戦です。飯山満駅で出口を間違えてタイムロス(-_-;) 少し迷っちゃった。GPS様々です。すばらしい。

◆【NTT東日本 vs. 三菱ふそう川崎】オープン戦@NTT船橋グラウンド

以下、手抜き報告。写真もぐずぐず。今日はふそう選手の写真も少なめ。

大竹投手矢貫投手
先発は誰だったのか・・・
到着した時には、大竹飛鳥投手と矢貫俊之投手が投げていました。
ちなみにふそうのマスクは平野隆太捕手。今季はずっと内野手だったので久々ですね。

・NTT東日本(かなり怪しい。宮内出てたか?):
 8北道 / 6梶岡 / 3平野 / 7菅谷 / 4賢司 / DH宮内 / 9梶本 / 2上田 / 5藤田
・ふそう(多分あってる):
 8市川 / 7北村→根岸 / 6佐々木 / 5植山 / 3三垣 / 4石塚 / DH勇 / 2平野 / 9堤


三垣勝巳選手先制したのは4回表のふそう。
佐々木勉選手と植山幸亮選手の内野安打で作った2死1・2塁のチャンスで、三垣勝巳選手がセンターへタイムリーヒット!1点先制したました。

中断時のスコア
4回裏NTTの攻撃中、雨が急激に強くなってきて一時中断。


中断黒猫
マウンドとホームにシートが掛けられて、選手も一斉にベンチに戻ってきます。
しかし「あ、やんできた♪」と言う向後光洋選手の声が聞こえてきたので、時間つぶしに社宅の黒猫さんと遊んで待っていたら、そのうちに試合再開しました。

清田選手向後選手はやっぱりセガサミーへ補強中に手の甲を骨折したんですね・・・包帯ぐるぐる巻きでした。
同じく都市対抗の補強先(JR東日本)で負傷した清田育宏選手はボールボーイをしてました。怪我した瞬間は悲鳴に近い声を上げてのたうちまわってましたけど、脚の具合はどんなもんなんでしょうか。
※清田選手の写真に写っているのは佐藤勇選手。死球でした・・・何すんだよ(-"-;)

試合再開後はレフト側のベンチで観てたんですが、上の樹から降ってくるのか何なのか、蟻に襲われながらの観戦になりました。あーもー、首筋に蟻がぁ。


ふそうはランナーを出してチャンスを作るも、なかなか得点できずにいます。
盗塁失敗も2回かな?!(N東も同じくらい刺殺されてたけど。)7回表は2死満塁のチャンスを迎えましたが、それでもホームへ戻ってくることはできませんでした。

菅谷選手そうそう、この7回表に平野隆太捕手がヒットを打ったんですけど、レフトの菅谷剛男選手が「バカヤロー!」って言いながら処理してました(笑)マウンドにいる松田大投手への叱咤なんでしょうかねぇ。
声を出す野手は結構いらっしゃいますけど、守備中にあんなに喋り倒す外野手もなかなか居ない気が・・・「掛け声」ってよりもセンター北道貢選手との「お喋り」って感じでした。北道選手も雨が降っているのが気になったのか、「冷たいよー!冷たーい!」と駄々をこねるように叫んでました。かわいい。


成田投手木城投手
NTT東日本は、成田啓祐投手、木城寿一朗投手と28歳左右コンビがマウンドに上がり、ふそう打線は塁に出ることすら困難に・・・。


斎藤圭太投手・連写.jpgそんなふそうにも一筋の光が・・・
8回裏から斎藤圭太投手が登板。
斎藤投手が投げてるところを見るのは春のオープン戦以来かなぁ?久々な気がします。
その斎藤投手、登板するなり三者連続奪三振!(多分)すげー。拍手☆
(←せっかくなので?斎藤投手を連写しました。そんなに上手く撮れてないけど。)

9回表は菅谷選手に大きなレフトフライ(根岸選手ナイスキャッチ!)と高橋賢司選手にセンター前ヒットを打たれましたが、危なげなく最後の宮内隆行選手をショートフライに仕留めて試合終了!

スコア

ふ|000 100 000|1  P:矢貫-福山-斎藤
N|000 000 000|0  P:大竹-松田-成田-木城

ふそうが1-0で勝利しました!
でも打てないなぁー・・・・明日の日立戦はどうなるんでしょう。そもそも開催できるのか?
ちなみに今日は福山雄投手のお誕生日だったみたいです。おめでとうございます^^
今日は登板ありませんでしたけど、日本選手権には期待ですね。

雨に濡れたせいか寒かったです。
スタンドに飛んできたファールボールを拾ったら、ボールが温かくてビックリ。投手が手でこねたり、バットとの摩擦で熱を持つんでしょうか?カイロみたいで、しばらく返したくありませんでした。


[野球]   [野球]   [野球]



西郷さーん!
野球小僧 2008年 10月号 [雑誌]

野球小僧 2008年 10月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 白夜書房
  • 発売日: 2008/09/10
  • メディア: 雑誌

西郷泰之選手の記事、読んでみました。
オマケ程度に載ってるのかと思いきや、12ページもありました。びっくり。
小見出しの『凛とした4番打者』ってのは息子さんの名前にかけてる?
記事の内容は、西郷さんが野球を始めたキッカケから今現在のことまでを追った感じ。今年の北海道大会では『華の47年組』で飲んだことも書かれています。メンバーが濃すぎる(笑)西濃の松本洋介捕手も同席してたんですか・・・いいなぁオトコマエ。
(最後のページに写ってる新保が可愛い!そういや今日、新保いなかった。)

ちなみに今日の試合、西郷さんは出場しませんでした。
一瞬だけ1塁ベースコーチについたり、そのあとはレフトの根岸さんとイニング間にキャッチボールしたり。姿を見たのはそれだけです。


そういや、この雑誌の表紙になってる田澤純一投手。海外へ挑戦するんですねー。(元プロ選手の某氏は山岡捕手のことを褒めしてましたけど。)
でもその進路に対して快く思ってない人もいるみたいですね。私はあんまり良く分からないけど、大久保監督も元プロなんだし色々としがらみがあるだろうに、それでも教え子を海外へ行かせるのは勇気がいることなんじゃないかと思うんですけど・・・だってねー、監督自身の人脈だってあるだろうしねー、お世話になってる人の顔に泥を塗る可能性だってあるかもしれないしねー。
もしかしたら見当違いな心配なのかもしれませんが、大久保監督が「行け!」って言うなら私はいいと思ってます。日本のプロ野球界としてはダメなのかねー。だって、どこの球団が責任もってくれるの?Y浜とか行ったら潰されちゃうかもしれないじゃないかー。
それだけに、行くからには結果を出さないといけませんよねぇ。(来年以降も田澤の動向を気にするかは別ですけど。)

たざわ
昨年の春に保土ヶ谷で田澤が投げてる姿はハッキリ覚えてます。(⇒その日のブログ
でもこの日は田澤本人じゃなくて、スタンドで「たざわせんぱーい!」って可愛い声援送ってた少年野球チームが印象深かっただけなんだけど。(プレーで一番印象に残ってるのは、長谷川進野選手が田澤投手から打ったサヨナラヒットですけどー( ̄ー ̄*)ニヤリ)


雨で冷えたので、夕食は生姜を利かせた「春雨とキノコの炒め煮」にしてみました。
ん~・・・ちょっと甘すぎたかも(-_-;) 明日は元住吉行きまーす!


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