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バレンタインの悲しい矢貫。 [矢貫俊之]

しゅうべ
本屋さんで西郷さんの載ってる「野球小僧」を探したけど、無かったなー。諦めるか。

週ベに矢貫俊之投手が載ってますね。
バレンタインデーの悲しい想い出を語っています。
ルーキーイヤーの昨年は2個だったそうな。
今年は多少増えたんでしょうかね~。
あーでも、結婚したからそんなに増えないかも?!


【日ハムで1人だけチョコを渡すとしたら誰?】って聞かれたら、
迷うことなく、五十嵐信一二軍監督です。
(F系じゃないのかって?知らん。)


さてさて。
先日の紅白戦と阪神戦で、適度にランナーためて、うまい具合に失点されちゃった矢貫投手。
二軍に降格してしまいました。残念だなぁ。
秋はあんなに調子良かったのに・・・時差ボケ?

「矢貫も滝に打たれてくればいいのにね~」なんて、某F系王子とやりとりしたりして。
でもアリゾナで調子良かったんだから、暖かい方が良いのかな?


今のプロ野球は消化試合がないから、後半に調子上がってもなかなか使ってもらえないしねぇ。
しかも日ハムさんともなれば、優勝争いしてるだろうし、最悪でもCS出場権をかけてる最中に未知の選手使うのも怖いだろうしなぁ。(そんなことしたらファンは悲鳴あげちゃうよね~。予想以上の結果を出せば別だけど。)
昇格狙うとしたらGWが目処?交流戦ってこの辺だっけ。

そんなわけで、オープン戦【日ハムx楽天】での矢貫・ナベ対決はなくなりました。
あるとしたら、武治・ナベ対決か。

加藤武治投手の調子はどんな感じでしょうか。
登板予定だったオープン戦は雨天中止だったようで、その次の紅白戦で登板したっぽい。
 ⇒ 2月17日(水) キャンプレポート

でも、どんな登板内容だったのか日ハム公式サイトには書いてないね。
転校生なんだから、もっと取り上げてくれたっていいじゃないか[たらーっ(汗)]淋しいなー。


で、久々にGAORAの光山さんの番組つけたら、濃い系のオトコマエが・・・

しみずさん

あっ、清水雅治コーチ[黒ハート]中田翔選手に付いてインタビューされていました。
練習中に呼び出された感じで、終始ヘルメットはかぶったまま。帽子が陰になって顔がよく見えないからか、カメラはずーっと雅治さんのどアップ(笑) いいんですけどね、濃い顔好きなので♪

雅治さんって、ずーっと球界にいるんでしたっけ?空白期間って無いのかな?
ルーキー時代にプロ野球aiで見たときは衝撃的でしたけど・・・だって若くないから(笑)社会人上がりだから当然なんだけど。もう20年くらいですか。早いです、えぇ。





せっかく記事が出てたので、そのまま貼り付けます。

◆スポニチ北海道(元記事
矢貫 練習試合で開幕アピール
 日本ハムの矢貫俊之投手(26)が13日、阪神との練習試合(宜野座)に先発する。12球団最初の対外試合で“大役”を任された2年目右腕は先発ローテーション生き残りに大張り切り。昨秋、米アリゾナ・リーグで武者修行した経験を武器に、猛虎打線を牛耳っていく。

 名誉ある“開幕投手”の指名に、矢貫は静かに決意表明した。「コンディションはいいですね。相手より今やっていることを出したい。打者に集中して投げること。その中で課題も見えてくると思う。昨年までなら力んだろうけど、今年に入ってそういうのはなくなりました」

 前日、80球を投げ込んだため、この日は軽めのキャッチボールだけ。「これからが1軍の生き残りをかけた争いということは分かっている。実戦でどれくらいやれる方が楽しみです」と快投シーンをイメージした。

 遅咲きの本格派だ。仙台育英時代はベンチ入りすらできず、全国準優勝に輝いた01年春はスタンド応援。常磐大に進学し2年から頭角を現すと、社会人・三菱ふそう川崎では先発、中継ぎにフル回転し、08年の都市対抗出場に貢献した。関甲新リーグから剛球を武器にのし上がろうとしているのは、タイ自主トレに誘われた菊地(上武大)と同じ境遇だ。「(阪神には)アリゾナで一緒だった西村や阿部健太がいるし(常磐大)先輩の久保田さんに会えるのも楽しみ」と目を輝かせた。

 首脳陣も先発枠入りを期待しているからこそ、結果を楽しみにしている。「矢貫は2回ぐらい放ってもらう」と梨田監督。島崎投手コーチは「走者を出しても慌てずに投げてもらいたい。走者がいないときの投球は力強くなっているし、計算できる。クイックやけん制の癖が修正できていれば大丈夫」と力強く送り出した。

 中継ぎ陣と同じく、激戦の先発ローテーション入りへ―。「目標は次の休日を名護で過ごすこと。ワンクールごと(1軍残留)が目標です」。矢貫の初々しい抱負が、さわやかだった。

矢貫俊之
[ 2010年02月13日 ]


◆日刊スポーツ(元記事
【日本ハム】2年目矢貫、阪神戦も平常心
 13日の阪神戦(宜野座)に先発予定の2年目右腕矢貫俊之投手(26)が平常心で試合に臨む。前日の12日は、雨天のため屋内練習場で汗を流した後、ブルペンに移動して軽めのキャッチボール。投球フォームのバランスを確認した。対外試合の開幕投手を務めることになるが、「いつもの朝と変わりません。自分の投球をするだけです」と話した。

 [2010年2月13日9時40分]


◆スポニチ北海道(元記事
“開幕投手”矢貫 反省2回3失点
 今季の“開幕投手”に抜てきされた日本ハム先発・矢貫だが、2回を投げて4安打3失点だった。「いい球と悪い球がはっきりしていた」と2回、狩野に左越え2ランを許した失投に反省しきり。それでも得意のカーブで2回2死から平野を遊飛に打ち取ると「相手を崩すことができた。あんなイメージでいければ…」と収穫も口にしていた。

[ 2010年02月14日 ]



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