平野くん泣いちゃったんだって。

今日の【法大ｘ三菱重工横浜】は、法大野球部HPによると12-1の大勝だったそうです。
だいぶ打ちましたね。暑い中お疲れ様でした。

東海地区で大きな自信があったとき、東芝野球部は東海遠征中のはず。
何も問題なく全日程消化できたんですかね～？
それよりも東海地区のチームは大丈夫だったのかな。

なんか15時半すぎてから、だいぶ涼しくなってない？
それでも、ひとんちのベランダでセミが勝手に命を全うしているのを見ると、やっぱり夏なのかなぁと。
あれってなんで？「最期くらいは人目のつく所で」ってことなんだろうか。


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毎日新聞に三菱重工長崎の紹介記事。
　⇒ 第８０回都市対抗野球：三菱重工長崎、目指せ！黒獅子旗　チームの意気込み　／長崎

都市対抗野球へ挑む、各選手の意気込みなどが掲載されています。
その中に平野隆太捕手のコメントも。

平野捕手の箇所だけ抜粋。

[予選での思い出]
代表が決まり野球人生で初めて勝って泣いた

[本戦でのアピールポイント]
最後まであきらめない姿

[趣味]
長崎の町でお酒を飲む

[他選手からの紹介]
試合以外では常にふざけた顔（松尾祐）

第三代表決定戦で負けたら後がないし、延長10回でのサヨナラ勝ちでしたし、考えてみれば昨年のドームで三菱ふそう川崎が負けたJR九州が相手でしたし、代表決定で感極まる部分は沢山あったんだろうなぁ。
でも平野くんが泣いてる姿ってイメージできない。いつも明るいし。物怖じしない感じもするし。

昨年までも都市対抗には出ていましたが控え選手でしたし、他の公式戦では選手不足をカバーするため内野手を務めることもありました。
本職の捕手として掴んだ代表権ですもんねー。ひときわ嬉しい今大会だと思います。

それにしても、いきなり王子製紙と対戦だなんて・・・初日に（涙）
何としても勝って・・・（祈）


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今日のサンスポ紙面に、サンスポ大会決勝戦のレポートが写真入りで掲載されています。
（東京版なので東実健保がメイン。関西版ではさすがに優勝したギャングスターがメインだと思います。）

足の速い背番号12の選手は、千頭英将選手と仰るんですね。しかも36歳だとか。（だいぶ走り回ってましたけど。）
決勝点を打った横井選手は35歳、敢闘賞の藤山選手は34歳。
なんだ～、同年代が頑張ってたんだ。もっとちゃんと観てれば良かった。
（いや、結構ちゃんと観てたつもりだけど。）


紙面にも書いてありましたが、東実健保は応援が本気です。
カラーのメンバー表があり、都市対抗並のうちわまで。応援ボードもあったりして、日産の秋葉投手ほどではありませんが、アイドルの親衛隊みたいな応援もありました＾＾
ギャングスターも地元から応援団が来ていたようで、空調の効いていない蒸し暑いドームの中、熱い応援が続いていました。（うちわがあんなに有難いだなんて。）


で、軟式野球の大会システムが良く分からないのですが・・・
他に羽野亮大選手の試合はどこで観られるんだろう？。

なんとなく名前の知ってる大会サイトを覗いてみたら、東京実業健保の試合もチラホラと。
　⇒ 第3回 マルハンドリームカップ 全国草野球トーナメント
　⇒ 全国草野球選手権　PLAYBALL! PROJECT CUP

「全国草野球選手権」ってのは、昨年までの「マリンカップ」のことらしい。
ジョニー黒木の写真はトップページに来てますね。システムが変わって大会名称も変わったらしい。

で近々、東実健保は桜ヶ丘歯科センターと対戦するそうです。「桜ヶ丘歯科センター」って、あの？！あの有名な！？けっこう凄い選手名が並んでる、あの桜ヶ丘歯科センター？！
私の憧れ☆千葉県アラサー＆アラフォー女子の憧れ☆20年前の千葉県の夏のアイドル☆である、あの猪股広投手も在籍しているという、あの！あの！あの桜ヶ丘歯科センター！（しつこい）
だって、田村渉選手ってのも全府中の人・・・かなぁ？

秋以降まで試合はたくさんありそうなので、また機会を観て観戦しに行こうっと。


そうそう、昨年のサンスポ大会の記事を調べていたら、元JFE東日本の伊藤亜希人選手の名前がでてました。（これってご本人ですよね？）
今年のABC東京野球クラブのメンバー表にも名前が載っていましたし、野球を続ける人はどこかで続けてるんですね～。
　⇒ 第31回サンスポ野球大会・東日本大会レポート

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