凄い人達の野球教室(午後の部)。 [社会人野球]
午前の部の続きです。
だいぶ日が空いてしまったので、記憶が定かではありません故、かなり適当。
そんなわけで第2回OlympicBaseballPlayersClinic(午後の部)がスタートです。
まずは講師陣がひとりひとり紹介されて挨拶。
目視ですが、荒井幸雄コーチ、大久保秀昭監督、小笠原道大選手がいなくなりました。
午前だけの参加だったようです。年末というかオフシーズンでイベント満載な時期にご苦労様です。
準備運動開始。
午前から気になっていた青いジャージのお兄さん達。
アスレティックトレーナーなのかな?
お手本を見せ、その度に子供たちから「速ぇ!」「すごーい!」と歓声があがります。
ちょっとミスっちゃいましたけどご愛嬌(笑)。
ミス後の持ち直し方が素早くて感動してしまった。身体のバランスの良さは凄いなぁ。
写真のお兄さんの他に、もう一人長身の方がいました。お二人ともオトコマエ(¬_,¬)b
難しい動きのときは飯塚コーチがお手本を見せながら。西郷さんも一緒にダッシュ!
準備運動が終わると、守備位置ごとに分かれてキャッチボール。
「投手はこっちだよ~!」と杉浦さん。
こちらは外野手グループ。
そして捕手はこちら。
内野手グループも集合。
まずはキャッチボールから開始。
ひとりひとりに目を配る講師陣。
自ら身体を使ってお手本を見せます。
キャッチボールが終わると、いよいよ各守備位置に分かれて実技指導です。
こちらは西郷先生の捕球講座。チビッ子も可愛いけど、こんな風に指導している西郷さんの姿もなかなか見ることはできない。新鮮です。
Youtube動画:http://youtu.be/Vkdr7KfKccM
そして、一旦集合します。何が始まるんでしょうか。
ここでは投手も野手も一緒になってお話を聞くタイム。
ふざけてる子が少なかったのが印象的でした。
人の話を聞くのは大事だねー。
自分に関係ないことや、まだ理解できないことでも、聞いておけば後々どこかで繋がるもんです。あとで後悔しても遅いのよね。(←色んな後悔を経験済み。)
他の講師陣は、臨時講義を見学したり、個別に雑談したり。杉浦さん楽しそう。
講義のあと少年たちに「質問ある人いる?」と尋ねると「し~・・・ん」。緊張してるのか、誰も手を挙げませんでした(笑)すると大島公一さんが、緊急、打撃講座を開催!予定通りだったのかもしれませんが、この辺の機転の利かせ方が素晴らしいですね。
ここでも志願者を募りますが、誰も挙手せずヾ(;´▽` A
講師から指名された選手が、大島さんから直接指導を受けることに。
最初は飛ばなかった打球も、アドバイスを一つ一つこなすうちに徐々に打球の伸びが良くなっていきました。
この姿を見た少年たち、今度は一斉に手を挙げはじめる。なんて現金な(笑)
体格もタイプも違う3選手を選んでの個人指導。
3選手とも超短時間でバッティングが向上したのを見せることによって、「やれば誰でも上手くなれる」と分からせる。
その結果、最初は無反応だった少年たちが我も我もと手を挙げるように。
これって店頭販売やテレビショッピングと同じ効果かな、と。
効果を見せておいて購買意欲を湧かせるという・・・。
大島さんのやり方(というか常套手段かなぁ?)に、とっても感心してしまいました。こうやって興味を引かせてやる気を出させるのね.._φ(。 。*)メモメモ
野球教室を見学するのは初めてだったので、大島さんにしろ飯塚さんにしろ、色んな部分に感心をしてしまいました。試合以外の姿を見ることも大事だな、うん。
その後は、再びポジションごとの練習に。女の子も頑張ります(*'∀`*)
真剣な表情がイイ(・∀・)
いい天気だったなー
すばらしい西日。さすがに夕方になるとグラウンドも冷えてくる。
そして閉会式。
栄一さんは写真係Σp[【◎】]ω・´)
今回の野球教室、講師陣の他にも東京ガスや明治大学の選手たちがお手伝いしていました。
丸一日、お疲れ様でした。
山中元監督、「リスペクトすることを忘れないように」というお話。仲間、監督、コーチ、審判、その他係わってくれる人達に感謝を忘れないようにしましょう、と。
そして1人の少年を名指しで誉めてらっしゃいました。理由は「キャッチボールを丁寧にやっていた」から。バッティングなどの技術が高い選手は沢山いたけど、基本をしっかりやっている選手は少なかったとのこと。
山中さんはWARRIORS41の顧問でもあります。
WARRIORS41って関口さんや梶山さんがスタッフを務め、以前は西澤さんも所属していた、ふそうには所縁のある埼玉のクラブチームです。(旧チーム名はウェルネス彩。)少しお話させていただきましたが、とても気さくなイケメン監督でした(。 ゝ艸・)~♡
「腰バキバキだよ(笑)」とお爺ちゃんっぽい発言していたお二人。
丸一日、お疲れ様でした( ´ ▽ ` )ノ
だいぶ日が空いてしまったので、記憶が定かではありません故、かなり適当。
そんなわけで第2回OlympicBaseballPlayersClinic(午後の部)がスタートです。
まずは講師陣がひとりひとり紹介されて挨拶。
目視ですが、荒井幸雄コーチ、大久保秀昭監督、小笠原道大選手がいなくなりました。
午前だけの参加だったようです。年末というかオフシーズンでイベント満載な時期にご苦労様です。
準備運動開始。
午前から気になっていた青いジャージのお兄さん達。
アスレティックトレーナーなのかな?
お手本を見せ、その度に子供たちから「速ぇ!」「すごーい!」と歓声があがります。
ちょっとミスっちゃいましたけどご愛嬌(笑)。
ミス後の持ち直し方が素早くて感動してしまった。身体のバランスの良さは凄いなぁ。
写真のお兄さんの他に、もう一人長身の方がいました。お二人ともオトコマエ(¬_,¬)b
難しい動きのときは飯塚コーチがお手本を見せながら。西郷さんも一緒にダッシュ!
準備運動が終わると、守備位置ごとに分かれてキャッチボール。
「投手はこっちだよ~!」と杉浦さん。
こちらは外野手グループ。
そして捕手はこちら。
内野手グループも集合。
まずはキャッチボールから開始。
ひとりひとりに目を配る講師陣。
自ら身体を使ってお手本を見せます。
キャッチボールが終わると、いよいよ各守備位置に分かれて実技指導です。
こちらは西郷先生の捕球講座。チビッ子も可愛いけど、こんな風に指導している西郷さんの姿もなかなか見ることはできない。新鮮です。
Youtube動画:http://youtu.be/Vkdr7KfKccM
そして、一旦集合します。何が始まるんでしょうか。
ここでは投手も野手も一緒になってお話を聞くタイム。
ふざけてる子が少なかったのが印象的でした。
人の話を聞くのは大事だねー。
自分に関係ないことや、まだ理解できないことでも、聞いておけば後々どこかで繋がるもんです。あとで後悔しても遅いのよね。(←色んな後悔を経験済み。)
他の講師陣は、臨時講義を見学したり、個別に雑談したり。杉浦さん楽しそう。
講義のあと少年たちに「質問ある人いる?」と尋ねると「し~・・・ん」。緊張してるのか、誰も手を挙げませんでした(笑)すると大島公一さんが、緊急、打撃講座を開催!予定通りだったのかもしれませんが、この辺の機転の利かせ方が素晴らしいですね。
ここでも志願者を募りますが、誰も挙手せずヾ(;´▽` A
講師から指名された選手が、大島さんから直接指導を受けることに。
最初は飛ばなかった打球も、アドバイスを一つ一つこなすうちに徐々に打球の伸びが良くなっていきました。
この姿を見た少年たち、今度は一斉に手を挙げはじめる。なんて現金な(笑)
体格もタイプも違う3選手を選んでの個人指導。
3選手とも超短時間でバッティングが向上したのを見せることによって、「やれば誰でも上手くなれる」と分からせる。
その結果、最初は無反応だった少年たちが我も我もと手を挙げるように。
これって店頭販売やテレビショッピングと同じ効果かな、と。
効果を見せておいて購買意欲を湧かせるという・・・。
大島さんのやり方(というか常套手段かなぁ?)に、とっても感心してしまいました。こうやって興味を引かせてやる気を出させるのね.._φ(。 。*)メモメモ
野球教室を見学するのは初めてだったので、大島さんにしろ飯塚さんにしろ、色んな部分に感心をしてしまいました。試合以外の姿を見ることも大事だな、うん。
その後は、再びポジションごとの練習に。女の子も頑張ります(*'∀`*)
真剣な表情がイイ(・∀・)
いい天気だったなー
すばらしい西日。さすがに夕方になるとグラウンドも冷えてくる。
そして閉会式。
栄一さんは写真係Σp[【◎】]ω・´)
今回の野球教室、講師陣の他にも東京ガスや明治大学の選手たちがお手伝いしていました。
丸一日、お疲れ様でした。
山中元監督、「リスペクトすることを忘れないように」というお話。仲間、監督、コーチ、審判、その他係わってくれる人達に感謝を忘れないようにしましょう、と。
そして1人の少年を名指しで誉めてらっしゃいました。理由は「キャッチボールを丁寧にやっていた」から。バッティングなどの技術が高い選手は沢山いたけど、基本をしっかりやっている選手は少なかったとのこと。
山中さんはWARRIORS41の顧問でもあります。
WARRIORS41って関口さんや梶山さんがスタッフを務め、以前は西澤さんも所属していた、ふそうには所縁のある埼玉のクラブチームです。(旧チーム名はウェルネス彩。)少しお話させていただきましたが、とても気さくなイケメン監督でした(。 ゝ艸・)~♡
「腰バキバキだよ(笑)」とお爺ちゃんっぽい発言していたお二人。
丸一日、お疲れ様でした( ´ ▽ ` )ノ