斎藤圭太投手のお誕生日・・・でしたの（過去形）。

千葉市長杯でボケーっとしてたら斎藤圭太投手のお誕生日が過ぎてました。
11月18日がお誕生日でしたね。おめでとうございます＾＾



今シーズンは投げるとこを観られずじまいでした。
先日、手術をしたそうで、しばらくは投球練習はできないみたい。
来シーズンでの復活劇に期待ですね☆
投げてる斎藤くんはホントにオトコマエなんだわ～♪


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だいぶ前になりますけど、ラークスの公式ブログに納会の様子がアップされています。
徳丸哲史監督の写真もたくさんあります。
　⇒ ２０１０ラークス球団納会

監督就任１年目は残念ながら東京ドーム・京セラドームともに出場を果たすことはできませんでした。
スポニチ大会にもエントリーしてませんでしたので、今年は徳丸さん見られなかったな...。


みんな待ってるのよね、元気マン♪（もちろん徳丸さんも）
関東の社会人野球ファンは、元気マンに飢えてる・・・はず！

そういえばラークスな宮田選手はあがったんですね。
唯一、顔と名前が一致するラークス選手だったのに・・・。
サードで元気に声出してる宮田選手がカッコよかったわぁ。
負けん気強そうなオーラが出まくりで、プロに行ったらいいのにな～って思ってました。
まだ若いでしょうが、社業に専念なのかしら？お疲れさまでした。


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こちらも今更な感じの記事ですが。
渡辺直人選手が記事に載っていました。
※全文引用させていただきます。

イヌワシ戦士　勝負の秋／渡辺直人内野手／打撃向上へ打ち込み[河北新報]

　「ボールが見えなかった。野球人生で初めての経験」。東北楽天の渡辺直人内野手は今季序盤、深刻な打撃不振に陥った。スイングが乱れ、フライを打ち上げることが多くなった。５月には一時、打率が１割台に低迷した。
　要因は精神面という。「自分を追い込んでいた」と振り返る。プロ入り１年目の２００７年から１００試合以上の出場を果たし、遊撃の定位置は不動のように思えたが、本人の意識は違う。「毎年毎年、まずはレギュラーという思いがある」。今季は「結果を出したい」という思いが強すぎて、力みにつながった。
　支えになったのは、プロで生きてきた経験だ。「１年間プレーしていれば、不調の時もある。今年はたまたま序盤にそうなっただけ」と自分に言い聞かせた。休日を返上してバットを振り込み、徐々に感覚を取り戻すと、最終的には打率を２割６分台に乗せた。
　秋季練習の課題も打撃。「投手の足元を狙うイメージ」で、低く強い打球を意識して打ち込みを続ける。フライが多かった反省からだ。打撃練習ではヘッドが下がらないように、チェックすることも忘れない。
　礒部公一打撃コーチ補佐は「渡辺は足もあり、塁に出れば攻撃のバリエーションが増える」と話す。遊撃には今季、内村賢介内野手も台頭したが、「経験が豊富」（礒部コーチ補佐）な渡辺への期待はやはり高い。
　「ユニホームが泥だらけになるぐらい試合に出たい。それができなければ引退する」と渡辺。１５日には３０歳になった。「来季もまずはレギュラーを取るという目標は変わらない。ライバルは自分」。気負わずに話した。（山並太郎）

＜渡辺の今季成績＞
１１５試合、打率２割６分５厘、本塁打０、打点２６、盗塁１２

渡辺、田淵ヘッド発案１Ｍバットで巻き返し手応え！！…楽天[スポーツ報知]
　楽天の渡辺直人内野手（３０）が５日、田淵幸一ヘッド兼打撃コーチ（６４）発案のトレーニングバットでの練習で、大きな手応えを感じ取った。

　田淵ヘッドが北京五輪コーチ時代の０７年、視察先の西武キャンプで出会い、導入を決めた、このバット。長さ１メートル、重さ１キロ。竹製のトレーニング用だ。この日、Ｋスタでの秋季練習に到着したばかりの１本を手に一番乗りでティー打撃を行った渡辺は「自分のバットだと小手先で打てるけど、長いので下半身をしっかりと使わないと打てない」と効果を実感。「これから先、春のキャンプでも継続してやっていきたい」と意欲を見せた。

　俊足、巧打のリードオフマンとして活躍してきた男も今季、打撃不振や内村の台頭でプロ４年間で最少の１１５試合の出場にとどまった。復活に向け、居残り練習では室内練習場で黙々とバント練習。「コーチ陣からは、（星野監督は）バントを多用すると言われている。今はバントの基本、しっかり打球を殺す練習をしている」と早くも“星野色”に染まり、巻き返しを誓っ。

渡辺くんってクセの強い監督さんを引きつける力があるんですかねー。
今度の監督さんも大変そうですけど・・・稼頭央と岩本を獲るとか言ってるしねぇ。
個人的にはふ～・・・・ん、へぇぇぇ～～～・・・・って感じですが。
当たり前ですけど、楽天のショートは渡辺くんでしょ。

タグ：三菱ふそう川崎 徳丸哲史 斎藤圭太 渡辺直人

日本じゃ見れない西郷さん。

広州アジア大会、終了しました。
日本は銅メダル獲得。おめでとうございます。悔しいね。
台湾戦では林選手の同点ホームランに震えましたが、
個人的にもっと震えたのは西郷さんの前で敬遠されたこと。
日本の試合では考えられないわー・・・プライドずたぼろになってないかしら。
それと、ヘッドスライディングもしたんだとか。
テレビ中継してましたけど、先に結果を知ってたので、お風呂入ってて見逃してしまいました。
何度も国際試合を経験した西郷さんが、そういう行動に出たのはどういう気持ちだったんだろう。

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気になっていた川尻くんのこと。
日本選手権ではベンチ入りしていたそうです。良かった良かった。
momiさんのブログに川尻くんがはしゃいでる写真も載っています。

タグ：西郷泰之 川尻一旗