先月の三菱重工名古屋の関東遠征。 [元・三菱ふそう川崎]
矢貫くんはなかなか昇格しないですねー。
どのタイミングで上がるんだろう?
* * * * *
さて、今更ですが三菱重工名古屋の関東遠征の写真を。
写真だけです。試合内容は分かりません。
◆オープン戦:【Honda vs. 三菱重工名古屋】@やまぶきスタジアム
到着したら中盤だったんですよねー。試合開始は何時だったんだろう?
マウンドには諏訪部投手がいて、名古屋が4点を先制していました。
スタンドに入ってすぐ目に飛び込んできたのは、打席の背番号6の姿。打席には新保大輔選手が入っていました。
この打席は四球で出塁し、ワイルドピッチなどで進塁。
そして西崎選手のタイムリーで生還してきました。
続く選手もタイムリーを打ち、この回の名古屋は4得点。
0-6とホンダを突き放します。
(写真は佐藤康平選手をお出迎えするベンチ。)
そういえば・・・この後、吉田承太選手がタイムリーを打って追加点。
「そういえば」って言うのも失礼な話ですが、吉田選手の背番号を確認せずに観てたので、タイムリー打ったのが吉田選手だと気付いたのは帰宅してからでした。
4回裏、先頭の西郷泰之選手が菊地正法投手からライト前ヒットで出塁。
一塁上で石ちゃんと共演。
一塁コーチャーは開田選手。オトコマエ3人そろいました。
(今頃気づいたけど、イシマッスルって何?)
そして小手川選手(多分)の二塁打で、一塁から一気にホームへ戻ってくる西郷さん・・・しかもスタンディング。
何だろ、この人。いくら足が速いとはいえ、ホントに今年で38歳なのかな。
あ、でも少し疲れてるかも。
ほーんだのこうげきはーとーまーらーないー♪って感じで、一死満塁から大島選手が犠牲フライで1点追加。そして吉岡選手の2点タイムリー、多幡選手の押し出しで更に1点追加。
打者一巡して西郷選手まで回ってきましたが、この打席はセンターフライでチェンジ。
ホンダが一気に4点を挙げて追いあげます。
5回表、先頭の石塚信寿選手の大~きなセンターフライ。
センターの選手がフェンスに背中をぶつけながら捕球・・・惜しかったー。
ホームランかと思うほどほ大きな打球でした。
6回表、先頭の新保選手がまたもや死球で出塁。
送りバントで二塁へ進みましたが、残念ながら生還はできず。
このあと点が入ることなく試合は進み、【名古屋6-4ホンダ】で試合終了。
残念ながら石ちゃんの出塁は見られませんでしたが(私が到着する前に打ってたかも)、お三方とも調子は良さそうでした。試合後にお逢いしたときも、表情が充実している印象を受けました。よく分かんないけど、オーラが違うっていうか。どんな病原菌も寄せ付けない感じ(違)。
新保さんなんてホントかっこよかったし。(私の中で新保さんは「かっこいい=調子良い」です。)
先日のJABA京都大会でも、三菱名古屋の両選手は好調さを見せていたようです。
新保選手は2004年の京都大会で打撃賞獲ってますもんね。相性の良い大会なんでしょうか。
「今年は自チームで(都市対抗に)来ます」という頼もしいことも仰ってました。楽しみですね^^
ちなみに。
7回裏:西郷レフトフライ。
8回表:新保空振り三振。
9回裏:西郷さんの前で終了。
以下、他の選手の写真です。10枚以上あるので閉じますね。
どのタイミングで上がるんだろう?
* * * * *
さて、今更ですが三菱重工名古屋の関東遠征の写真を。
写真だけです。試合内容は分かりません。
◆オープン戦:【Honda vs. 三菱重工名古屋】@やまぶきスタジアム
到着したら中盤だったんですよねー。試合開始は何時だったんだろう?
マウンドには諏訪部投手がいて、名古屋が4点を先制していました。
スタンドに入ってすぐ目に飛び込んできたのは、打席の背番号6の姿。打席には新保大輔選手が入っていました。
この打席は四球で出塁し、ワイルドピッチなどで進塁。
そして西崎選手のタイムリーで生還してきました。
続く選手もタイムリーを打ち、この回の名古屋は4得点。
0-6とホンダを突き放します。
(写真は佐藤康平選手をお出迎えするベンチ。)
そういえば・・・この後、吉田承太選手がタイムリーを打って追加点。
「そういえば」って言うのも失礼な話ですが、吉田選手の背番号を確認せずに観てたので、タイムリー打ったのが吉田選手だと気付いたのは帰宅してからでした。
4回裏、先頭の西郷泰之選手が菊地正法投手からライト前ヒットで出塁。
一塁上で石ちゃんと共演。
一塁コーチャーは開田選手。オトコマエ3人そろいました。
(今頃気づいたけど、イシマッスルって何?)
そして小手川選手(多分)の二塁打で、一塁から一気にホームへ戻ってくる西郷さん・・・しかもスタンディング。
何だろ、この人。いくら足が速いとはいえ、ホントに今年で38歳なのかな。
あ、でも少し疲れてるかも。
ほーんだのこうげきはーとーまーらーないー♪って感じで、一死満塁から大島選手が犠牲フライで1点追加。そして吉岡選手の2点タイムリー、多幡選手の押し出しで更に1点追加。
打者一巡して西郷選手まで回ってきましたが、この打席はセンターフライでチェンジ。
ホンダが一気に4点を挙げて追いあげます。
5回表、先頭の石塚信寿選手の大~きなセンターフライ。
センターの選手がフェンスに背中をぶつけながら捕球・・・惜しかったー。
ホームランかと思うほどほ大きな打球でした。
6回表、先頭の新保選手がまたもや死球で出塁。
送りバントで二塁へ進みましたが、残念ながら生還はできず。
このあと点が入ることなく試合は進み、【名古屋6-4ホンダ】で試合終了。
残念ながら石ちゃんの出塁は見られませんでしたが(私が到着する前に打ってたかも)、お三方とも調子は良さそうでした。試合後にお逢いしたときも、表情が充実している印象を受けました。よく分かんないけど、オーラが違うっていうか。どんな病原菌も寄せ付けない感じ(違)。
新保さんなんてホントかっこよかったし。(私の中で新保さんは「かっこいい=調子良い」です。)
先日のJABA京都大会でも、三菱名古屋の両選手は好調さを見せていたようです。
新保選手は2004年の京都大会で打撃賞獲ってますもんね。相性の良い大会なんでしょうか。
「今年は自チームで(都市対抗に)来ます」という頼もしいことも仰ってました。楽しみですね^^
ちなみに。
7回裏:西郷レフトフライ。
8回表:新保空振り三振。
9回裏:西郷さんの前で終了。
以下、他の選手の写真です。10枚以上あるので閉じますね。