三菱ふそう川崎 vs. 日本通運(オープン戦) [社会人野球]
駅からグラウンドを目指して自転車置き場横を通っていると、背番号4がバットを振ってる光景が目に飛び込んできました。
「よん~?!タカネさんの番号付けてんの誰ぇ?!」と思ったら、東芝の加藤選手でした。
加藤選手の頑張りは合宿でも目立っていたような気がします。(正直、東芝にはあまり興味が無いので、加藤選手と鈴木選手の区別が付いてなかったんですが・・・少し加藤選手好きになってます。)
ショートには佐々木選手がいますのでどういう起用法になるのか分かりませんが・・・2006年の瀧涼みたいな使い方は少しもったいない気もしますけど。
(補強選手の背番号)
左上:#12亀川裕之投手(三菱重工横浜)
右上:#33渡部英紀選手(三菱重工横浜) / #18磯村秀人投手(東芝)
左下:#4加藤佑介選手(東芝)
右下:#24高安健至捕手(三菱重工横浜)
前回の都市対抗制覇(2005年)では、4:高根沢、12:新地、18:徳丸、24:西澤、でした。
見慣れないせいか妙な気持ちですが、なんかワクワクします。
日通の補強選手、領家訓応投手と和田貴範選手はどこにいたんだろう。分かりませんでした。
早めに観に行こうと思ったんですが、結局は2回表からの観戦。ふそう0-1日通でした。(日通の1点はホームランらしいです、多分。)
日通の先発?は牧田和久投手。(マスクは鈴木健司じゃなくて根津信太郎捕手。)
新垣道太選手も出場していまして、今日はDHだったのかな?
日通は相変わらず均整のとれた身体の選手が多くて、チーム全体が格好いいですよね~。
でも選手表を見るとそんなに目立って長身の選手は多くなくて・・・ってことは、みんな脚が長いってことですかね。惚れ惚れします。
プロ注目の古澤翔投手や野本圭選手も腰の位置が高いですよね。
津波古優治選手の身体の軽さは相変わらずで、忍者みたいに走塁していくので観ていて楽しいです。
井上晴夫選手や金子隼人選手も見られたので満足です。
ふそうはこんな感じ。
(中)市川 (遊)加藤 (左)渡部 (指)西郷 (二)石塚 (右)根岸 (三)植山 (一)三垣 (捕)井川
投手:大士→谷村(捕手は高安)→亀川→川尻
あんまり・・・得点経過が思い出せないんですけど。
三垣勝巳選手のタイムリーや、加藤佑介選手のランニングホームラン(?)もあり、試合中盤に3点、4点と得点を重ねていきました。
5回から谷村逸郎投手と高安健至捕手のバッテリーに交代。
初球を新垣選手に打たれ、その後、三垣選手のエラーなどが絡み失点。亀川投手に交代。
8回から川尻一旗投手がマウンドに。野本圭選手にレフト前ヒットを打たれてしまいますが、失点は無かったはず。
日通は最後に富田順介投手が投げていましたが、ふそうも追加点は奪えなかったはず。ホントうろ覚え。
結果は9-3ですか・・・ね。うっすらしか見えません。
この日はホント暑くてですね・・・堤邦博選手が背後から谷村投手を襲うタイミングを窺っています。
試合後、用事を済ませて裏の商店街を歩いていたら、線路を越えて選手たちの大声が聞こえてきました。
暑い中練習してるんですね~。商店街の日蔭を選んで歩いているだけでも死にそうなのに・・・。
帰りに元住吉で飲んでたら、堤選手にそっくりな4歳児に逢いました。かわいい。
最近って、点滴・採血・注射を1つの針で出来るんですねー。すてき。
感心してたら「経験のなせる業だよ」とニヤッとする看護師さんが、これまた素敵。
「よん~?!タカネさんの番号付けてんの誰ぇ?!」と思ったら、東芝の加藤選手でした。
加藤選手の頑張りは合宿でも目立っていたような気がします。(正直、東芝にはあまり興味が無いので、加藤選手と鈴木選手の区別が付いてなかったんですが・・・少し加藤選手好きになってます。)
ショートには佐々木選手がいますのでどういう起用法になるのか分かりませんが・・・2006年の瀧涼みたいな使い方は少しもったいない気もしますけど。
(補強選手の背番号)
左上:#12亀川裕之投手(三菱重工横浜)
右上:#33渡部英紀選手(三菱重工横浜) / #18磯村秀人投手(東芝)
左下:#4加藤佑介選手(東芝)
右下:#24高安健至捕手(三菱重工横浜)
前回の都市対抗制覇(2005年)では、4:高根沢、12:新地、18:徳丸、24:西澤、でした。
見慣れないせいか妙な気持ちですが、なんかワクワクします。
日通の補強選手、領家訓応投手と和田貴範選手はどこにいたんだろう。分かりませんでした。
早めに観に行こうと思ったんですが、結局は2回表からの観戦。ふそう0-1日通でした。(日通の1点はホームランらしいです、多分。)
日通の先発?は牧田和久投手。(マスクは鈴木健司じゃなくて根津信太郎捕手。)
新垣道太選手も出場していまして、今日はDHだったのかな?
日通は相変わらず均整のとれた身体の選手が多くて、チーム全体が格好いいですよね~。
でも選手表を見るとそんなに目立って長身の選手は多くなくて・・・ってことは、みんな脚が長いってことですかね。惚れ惚れします。
プロ注目の古澤翔投手や野本圭選手も腰の位置が高いですよね。
津波古優治選手の身体の軽さは相変わらずで、忍者みたいに走塁していくので観ていて楽しいです。
井上晴夫選手や金子隼人選手も見られたので満足です。
ふそうはこんな感じ。
(中)市川 (遊)加藤 (左)渡部 (指)西郷 (二)石塚 (右)根岸 (三)植山 (一)三垣 (捕)井川
投手:大士→谷村(捕手は高安)→亀川→川尻
あんまり・・・得点経過が思い出せないんですけど。
三垣勝巳選手のタイムリーや、加藤佑介選手のランニングホームラン(?)もあり、試合中盤に3点、4点と得点を重ねていきました。
5回から谷村逸郎投手と高安健至捕手のバッテリーに交代。
初球を新垣選手に打たれ、その後、三垣選手のエラーなどが絡み失点。亀川投手に交代。
8回から川尻一旗投手がマウンドに。野本圭選手にレフト前ヒットを打たれてしまいますが、失点は無かったはず。
日通は最後に富田順介投手が投げていましたが、ふそうも追加点は奪えなかったはず。ホントうろ覚え。
結果は9-3ですか・・・ね。うっすらしか見えません。
この日はホント暑くてですね・・・堤邦博選手が背後から谷村投手を襲うタイミングを窺っています。
試合後、用事を済ませて裏の商店街を歩いていたら、線路を越えて選手たちの大声が聞こえてきました。
暑い中練習してるんですね~。商店街の日蔭を選んで歩いているだけでも死にそうなのに・・・。
帰りに元住吉で飲んでたら、堤選手にそっくりな4歳児に逢いました。かわいい。
最近って、点滴・採血・注射を1つの針で出来るんですねー。すてき。
感心してたら「経験のなせる業だよ」とニヤッとする看護師さんが、これまた素敵。