鎌ヶ谷で日ハム様と大仏様とイマヤス様と門脇様。 [プロ野球]
んでね、その良平くんが先発要員になってしまったらしいので・・・
まぁ今日は先発じゃないと思いますが、とりあえず鎌ヶ谷へ行って参りました。
久々の晴れ間。
雨天中止ばっかりだったし、Fオールスター休暇も目前だし、登板間隔の空いている先発投手がいっぱい出てくるんだろうと見込んで出掛けたら…激混み。
今日はカビーの誕生日イベントなんだってさー。ものすごく混んでて、外野の芝生エリアまで開放されていました。
スタジアムの外まで人でぎっしりでした。
狙った通りに、黒滝・古谷・手嶌と出てきたけど
良平の姿は見当たらず。
ブルペンにも居なかったなぁ。
来てなかったんだろうか。
浅間や相原や黒木や内は居たのになぁ。
ちぇー。
日ハムは八木投手も投げてました。
で、試合は酷かったのでまぁいいとして。南ちゃんの好守備が見られたからOK。
あー、でも荒井修光さんが来てないか探したんですけど・・・見つからず。無念。
今日の試合はBayFMとのコラボ企画だったらしく、門脇知子とスキップカウズが来てました。
生で[鎌ヶ谷大仏]聴いちゃったぁ。イマヤスの歌声ステキ♪
カビーは鎌ヶ谷市の清水市長から、親善大使を任命されておりました。
門脇姉さんも相変わらず若いね。この人、10年以上前からBayFMで騒いでたよw
#古賀英彦監督がお元気そうで、ほっといたしました。
体調不良のニュースを耳にしたときは、お年がお年なだけに心配してしまいました。
田中良平が先発してるんだってー。 [プロ野球]
なんかさ。良平が先発してるんでしょ?
しかも2勝もしてるし。
7月3日の楽天ファームブログで、「○田中 ●バス」という記述があったんですが、この田中ってのが田中良平だと気付くのに1週間ほどかかりました(_ _;)
森川さーん、ちゃんと「田中(良)」って書いてくんないと分かんなーい(T_T)
それにしても、何故に良平が先発してるんだか・・・(汗
困るわー。中継ぎじゃないと、観に行った時ハズレってこともあるじゃないかぁ。
せっかく二次予選が終わったから、良平の最後(失礼)の勇姿を拝みに行こうと思ってたのにー。
観戦予定、立てづらーい。適当に観に行ったら適当に投げてた、ってくらいが丁度いいのに。
もうさー、ロッテもさー、2軍の先発予定投手の発表してよー。
発表したことによって、客の入りが違ってきちゃうのかもしれないけど、浦和は入場無料なんだからその辺はあんまり関係ないのでは?
有料開催の湘南シーレックスだって、先発予定は公式サイトで発表してますよねぇ?
携帯サイトの「ファーム日記」も、ランニングスコアと戦評のみで詳細なスコアは無し。
私みたいに「良平の結果だけ分かればOK!」な奴にはいいけど、野手選手のファンにしたら利用価値は低いのかもしれない。
私、ロッテの携帯サイトは「ファーム日記」と「球団日記」にしかアクセスしておりません。
今ロッテで興味があるのは良平と佐川さん(球団職員)だけだから。
佐川さーん、もっと頻繁に「球団日記」更新してよー。(栗田さんでもいいけど。)
佐川さんの日記、だいっすき!
「どっかで笑いを取ってやろう」という意気込みが素晴らしいw
ほんと、1軍の試合速報とか要らないから、月額料金安くしてくれないかなぁ^^;
そういや澤井良輔の「良輔日記」や田中良平の「良平日記」ってのもあったなぁ。懐かしい。
2人ともパッしねーなー・・・
『スポーツドクター』『サウスポー・キラー』+α [スポーツの本]
アメフト惜しかったなぁー・・・残念。
あっ、南部記念で世界陸上の代表が追加されてる。堀籠&光浩、リレー要員出揃いましたね。
最近、携帯音楽プレーヤーのイヤホンが壊れてしまったので、競技場への移動中や病院の待ち時間が暇で仕方がない。そういう事情もあり、ミステリー小説をちょっとだけ読み始めました。
読書はあまり得意じゃないんですけど、意外とスラスラと読めるもんですね。面白いです。簡単な本ばかり選んでるからだと思いますが。
(中高時代、カフカと星新一を交互に読み漁っていたら、消化不良を起こして、すっかり読書嫌いになりました…。)
------------------------------------------
一見、冴えない感じの町のスポーツドクターが、高校の女子バスケ部から水泳日本代表選手の問題までを解決していくお話。ミステリー小説の部類なのかなぁ?
主人公は医師なのかバイトの女の子なのか、ハッキリしないんですけど^^;(たぶんバイトの子です。)
選手がそれぞれに問題を抱えているんですが、女子選手のドーピングの話は胸が痛いです。
個人的にずっと気になっていた、女子トップ選手特有の悩みも絡んでいて、興味深かったです。
ドーピングは本当に悪なのかというテーマもあり、読んでいるうちに何が正義で何が悪なのか…分らなくなります。
「違反だから」「副作用があるから」というだけで、ドーピングを悪としていた自分の概念が崩れていくようでした。
あと、少年野球の男の子の話は…ちょっと救われないかなぁ。
誰のために野球やってるのか分かんないじゃん。
とはいえ、この話もどこに正義があるのか分からないままなんですけど。
私はこの手の医者に掛ったことがないので、「この医者、2時間サスペンスの女性記者並にズカズカと入り込んでくるな」と笑っていたのですが、後書きを読むと「かなりリアル」だそうで。
へー、そうなんだ。
ラストはコバルト文庫みないなので、好きではないです。
------------------------------------------
孤高の左投手が、八百長事件に巻き込まれていく。
この主人公の特定のモデルはいないようですが、所属している「新聞社が親会社で古い体質の金持ち球団」ってGでしょ?
そこの「選手時代は素晴らしかったけど指導者としての才能がない監督」ってN氏でしょ?
(表紙は東京ドームですしねぇ。)
その辺の背景は実社会に沿っていて、かなりリアルに描かれています。
野球シーンの描写もへなちょこではないし、スポーツ物の小説としても楽しめます。
まぁ個人的に、あの人が主犯格だったのは・・・残念なんですが。
ラストはもっと劇的に終わってほしかったんですけど(_ _;)
もしかして筆者はルパン三世の雰囲気で書いたのかもしれないけど、私にはどうしても金田一少年の事件簿としか思えなかったです。
ドロドロした話なんだから、ドロドロしたまま終わってもいーんじゃねーのー?
------------------------------------------
スポーツものじゃありませんが・・・
チバテレビ『白黒アンジャッシュ』で渡部さんが薦めていまして、ホンッッットに面白い!と念押ししていたので、ついつい購入。
これね、2回読まなきゃいけない。
だって1回目はつまらない恋愛小説(というか日記)なんだもん。
ミステリーのはずなのに、何も起こらないし。
だけど最後の1ページ…やられた(笑)「うわー、そういうことかよ!」って感じ。
ゲラゲラ笑いながら(笑うべきじゃないんだけどw)、再読開始です♪
このトリックさ、○○でしかできないよね?!(私も○○の友人には毎回困るもん。)
ちなみに私、初読の際に若干その辺の違和感を覚えながら読んでいました。
やっぱりそれも鍵だったんだなー。(答えまではわからなかったけど。)
初読と再読で主人公が変わるのも面白いです。まったく違う話になるし。
すっかり楽しませていただきました。こういう本、好きよ。
ちなみに・・・
舞台は静岡のはずなんですけど、サッカーの話題が出てこない。
その代り(?)、一度だけ阪神×広島のことが書かれています。本当に一瞬しか出てこないのに、あとがきの解説には、しつこい程この試合について語られていますw
この解説者、広島ファンなのかなぁ?
本文の中には、広島出身の梵という人物も出てきます。
この物語の中では「そよぎ」ではなく「ぼん」という読み方。「そよぎ」じゃないと分かっていても、私の頭の中では「C#6梵」が動き回っていました。
------------------------------------------
10日くらい前からパソコンのモニターがおかしくて、誤魔化しながら使っていたら、ついにモニターのバックライトが切れて使い物にならなくなってしまいました。
修理に7万円ほどかかるようなので、新しいパソコンに買い換えました。(携帯電話も買い換えたばかりなので、かなり痛い出費です(_ _;))
データの転送は終わったのですが、肝心のPhotoShopのCDが見当たらず…困ったわぁ。引っ越し荷物の段ボールの中に入ってるんだろうか。
代わりに評判の良いフリーソフトのPaint.NETを入れてみました。PhotoShopに似た使用感と機能は良いのですが、使い慣れないせいもあり作業効率が悪い。
やっぱり買い直すしかないのかなぁ(-_-;)
せっかくサウザンの記事、更新しようと思ったのになぁぁぁぁぁ。