渡辺直人、プロ初？のお立ち台。

フルスタでのロッテ戦。
ロッテファンの私としては、「ナベだけ活躍すれば後はどーでも･･･」って感じでして。

守備に走塁に打撃に、活躍しましたね＾＾
ホント、しっかり自分の役割を果たしています。
走塁なんて、見ていて清々しいわ・・・

ヒーローインタビューはプロ入り初かな？ちょっと舞い上がってるｗ
相変わらずガタガタの歯が可愛らしいこと。
彼のインタビューを見たのは、昨年の都市対抗（新日本製鐵広畑戦）以来です。

松崎投手も初勝利おめでとうございます。
いつも笑顔の松崎投手ですが、やっぱり勝てなかったのは苦しかったでしょう。
（でも「希望枠（自由枠）なのに勝利無し」って投手は、意外なほど多いのよね。）
これからが正念場ですから。
２人とも楽天を支えていかなきゃならない選手なんだし。

地元のスポーツニュースでも流れるんだろうか。
明日の地元紙でも大きく取り上げられるんだろうか。
いいなぁー。私も仙台住みたい（嘘ふそうが見られなくなる。早く川崎に帰りたい(-_-;)

とりあえず、今夜のスポーツニュースは色々と録画してみようかな。
川上憲伸のガッツポーズも映るかもしれないしぃ～♪

ルーキー野球団-東北楽天ゴールデンイーグルス物語 上 (1)

• 作者: 会津 泰成, 飯星 シンヤ
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2005/08/19
• メディア: コミック

マリスタで無駄話。/ ロッテvs西武

ロッテが新しい観戦シートを作ったようです。　⇒[マリーンズ・プレスシート]
凄いよね。記者席じゃん＾＾；
写真撮れなくても、選手と触れ合えなくてもいいから、一度この席で見てみたいわー。
高価格がネックだけど、年に数回しか１軍の試合に行かないし、贅沢してみるのも良いかしら。

で、試合です。
【千葉ロッテマリーンズvs西武ライオンズ】＠千葉マリンスタジアム

試合はね。観てないの。
いつもの内野席、いつもの座席番号。
なのに今日は運が悪かった。
せっかくの内野席なのに。
ゆっくり観戦できる環境じゃなかった。

お、お願い。
騒ぎたかったら外野へGo・・・(_ _;)

　
先発は俊介とグラマン。まぁ特に気になることも無く。

３回表、フライを追って竹原と西岡が激突します。

西岡が立ち上がれない程ダメージを受けていましたが、
とりあえず守備につきました。
でも明らかに動きおかしかったわ。

西岡があそこまで追う必要は無いと思うんだけど・・・
竹原に任せておけなかったのだろうか。
まだシーズン長いんだから、西岡に怪我されると困るのよね。

そういや、高木浩之がホームラン打ったんだとか。
（食事してて見てなかった。）
浩之ファンからのメールによれば、
「今季1号HRっていうか、今季初ヒットだ」とのこと。
通算でも10本目らしいね。貴重なものを見逃してしまった。
　
　
で、何か良く知らないうちに試合が進んでいきました。
昔の同僚を誘って観に行ったんだけど・・・
「今日のネット解説って垣内らしいよ」「サウザンの通事ってオトコマエだよ」
「奈良はダメだよねー、やっぱ鹿児島でしょ」←他意はございません。男関係の話です。
「コユキさんが2000本達成したって～！」「明日、マリスタに池辺と長野が来るよ」
もう、喋ってばっかり。

デジカメの連写機能を使ってみた。へー。こんなんなるんだ。
便利だけど、自分で撮った感が無いのでつまんない。やっぱり狙い撃ちにしよっと。

ロッテ：渡辺俊介

ロッテ：荻野忠寛

西武・星野智樹

８回かな？一死で岩崎哲也投手がマウンドへ。 ズレータに四球を与えましたが、自分のペースを崩さないようにしていて、悪くい感じではありませんでした。
リリーフカーで登場 （笑い声は私じゃないよ）	青野を三振に仕留めます （揺れてるのは私の脈のせい）	やっぱりカッコイイわ～

　

最後は代打・栗山巧が凡退して試合終了。そーいや水田は出てこなかったなぁー。

塀内が頭をバシバシ叩かれておりました。今江は笑顔でいいのか？
ヒーローインタビューは堀さん。お立ち台は久々だそうです。

オマケ。福嶋さーん♪

渡辺直人と三菱ふそう川崎とシダックス。

※広島の青木高広、勝ったね～。良かった～。

ここ最近、活躍している楽天・渡辺直人選手。
有難いことにスポーツ新聞の記事にも名前が頻繁に出るようになりました。
特にここ数試合は目立った活躍をしていましたしねぇ。
開幕メンバーに残れませんでしたが、それが今の活躍に繋がっているんでしょうか。
確実に変わってますよね。正直、ふそう時代と同じ人には見えません。
体型も変わったしね。*この記事の下段参照
三菱ふそう川崎も渡辺くんに負けないように、黒獅子旗を奪い返して欲しいですね。

というわけで、ニュース記事を拾い読み。

◆5月9日＜楽天９－８西武＞◆
　・【楽天】永井、制球バランス抜群[日刊スポーツ]
　　　　　永井を含め新人の守備が光った。２回に遊撃の渡辺直が難しいゴロをさばいた。
　　　　　渡辺直も社会人の強豪、三菱ふそう川崎で鍛えられた力を発揮した。
　・楽天、意地の逆転　渡辺恒が今季初勝利[河北新報社]
　　　　　渡辺直人内野手（遊撃で先発し、走攻守に活躍）「どんな形でも走者に出て、主役につなぐ脇役の仕事ができれば
　　　　　チームの歯車が合ってくる。生き残るのに必死なので、出た時に仕事しないと」

◆5月11日＜オリックス５－７楽天＞◆
　・【楽天】渡辺直、プロ初の猛打賞に「結果が出た」[楽天スポーツ]
　　　　　８番ショートでスタメン出場した渡辺直が、プロ初の猛打賞をマークした。
　　　　　「ここまでやってきたことの成果が結果として出た」と喜んだ。

◆5月13日＜オリックス０－７楽天＞◆
　・楽天が球団記録タイ４連勝！ルーキー・渡辺直の１番起用大当たり[サンスポ]
　　　　　「渡辺の起用が当たったな。宿敵・三菱やから、これから少しはお返ししてもらわんと」
　　　　　「それ以外でもシダックスに負けたことはないです」と不敵に笑うほど、野村シダックスにとって天敵だった。
　　　　　右肩が下がるクセに「お前の“三菱打法”は通用せん」
　・渡辺直「１番」いい！楽天打線に火つけた３安打２打点[スポーツ報知]
　　　　　守備力を買われて１軍に上がったはずが、昇格後は打率４割２分３厘とバットでレギュラーを奪う勢いだ。
　　　　　「１番は社会人（三菱ふそう川崎）でも打ってましたから」←あの、、新保も一番打者なんですけど(_ _;)
　　　　　「見逃し三振だけはしたくなかったんで、食らいつきました」
　・東北楽天　新人渡辺直、生き生き　定位置へ猛アピール[河北新報社]
　　　　　「プロで何が通じ、何が通じないのかを見極めたい。」
　・【楽天】渡辺直、初のトップで大暴れ[楽天スポーツ]
　・猛打賞に好走塁…楽天の新人・渡辺直、初の１番で活躍[読売新聞]
　・【楽天】ルーキー渡辺直が２点適時打[日刊スポーツ]

サンスポの「シダックスに負けたことはない」という渡辺くんのコメント。
これ、間違いですよね？！正確には「野村シダックスには負けたこと無い」じゃないかな。
だって翌年のスポニチ大会で、シダックスに負けてたもん・・・
2003年の都市対抗、野村監督と野間口投手という話題性のあるチームに、マスコミはこぞって「シダックスが優勝する」と報道していました。勿論、野村監督だってそのつもりだったでしょう。
でも、その野望を決勝で打ち砕いたのが、渡辺くんが在籍していた三菱ふそう川崎。
勝負を決めたのは石塚選手のスクイズ。格好良かったですね～。
当時、このスクイズを野村監督は根に持っていました。警戒していたらしいんですけどね。
翌シーズンの春に、リベンジとばかりにオープン戦が予定されていましたが、三菱ふそう川崎の活動自粛（親会社の不祥事）により中止になってしまいました。
結局それ以来、野村監督と対戦することは無かったんですよね。
野村監督はご自分のことを月見草と称していますよね。甘いですよ。ふそうの垣野監督なんてどれだけ地味かｗ（垣野さんは有名な監督さんですけどね。）

　
っていうかさ、あの決勝って渡辺くん出てたっけ？
ショートは伊藤祐樹さん（日産自動車から補強）だったはず。
怪我して出られなかったんだっけ？
覚えてない(-"-;)
↑2003年都市対抗優勝：真ん中で倒れこんでるのが渡辺直人選手

さて、今シーズンが始まってから気になっていたことが１つ。
以下は渡辺くんの2003年、2005年、2006年、2007年の写真です。




プロ入りしてから体型変わりましたよね。オープン戦で見て、かなり驚きました。
これって「太った」の？「逞しくなった」の？
いや別にどっちでもいいんですけどね・・・成績がいいのなら。

新保大輔選手の誕生日。

はーい、今日は新保大輔選手のお誕生日だそうです。
28歳ですね、おめでとうございます。
何度見てもオトコマエですねー。

てなわけで・・・

勝手にケーキを作ってお祝いです。




嘘。
食べたかったので作りました。

フルーツタルト。
まぁ結果から言うと”半分失敗”ですね。
タルト生地作りの工程で手を抜きすぎてしまった。オマケに焼きが足りなかった。
そのくせデコレーション担当の姪っ子が、大量にフルーツを盛ってしまったので、なんとも言えないアンバランスさ。
でも味は悪くないです。フルーツとクリームがシッカリしてますからねー。

「あ、そうだ」と思い立ち、ブルーベリーで
２７（新保の背番号）をかたどってみました。

・・・・
・・・・・・・・

・・・・・・・・・・恥ずかしくなったので
写真に収めたら、即座にキウイと苺で埋めました。
＃フルーツを盛ってくれた姪っ子ちゃん、ありがとね。６歳児にしては上出来♪
　でもオバサンは放射状の苺は好きじゃないわ＾＾；なんか気持ち悪くない？

先日の東北大会ではどんな成績だったのか分かりませんが、調子の方は如何なもんでしょうかね～？
次の試合では、きっとカッコイイ姿を見せてくれると思います。
ハマスタ走り回っちゃってください＾＾

二次予選の初戦まで、あと20日です。
３試合で終わらせてもらいましょ！

高崎健太郎vs手嶌智 / マリスタ親子ゲーム

【千葉ロッテマリーンズvs湘南シーレックス】＠千葉マリンスタジアム


手嶌、高崎、北川、下窪・・・別の意味で豪華ですね、はい。
高崎投手は前回も悪くなかったので特に心配は無し。
手嶌投手はずーっと調子良くないですから、そろそろ本領発揮していただかないとね。

と期待していたんですが、初回にいきなり打たれてしまいます。
下窪選手にヒットを打たれ、ボークで二塁へ進めてしまいます。
その後、下園選手にタイムリー、北川選手に大っきなセンターオーバーのタイムリーで
一気に２点を失ってしまいました。やっぱダメなのかなぁ・・・

一方、高崎投手は立ち上がりから好調。
ショートの木村選手の暴投で角中選手を出塁させてしまいますが、後続を併殺に打ち取って無失点。
安心して見ていられます。

というか、今のロッテ２軍打線に高崎を打ち崩せるとは思えないんですけど・・・

対照的な２投手の立ち上がりでした。

イニングの合間に、音楽が流れるんですけどね。
何故か懐かしい曲ばかりなんですけど・・・男闘呼組とか。
ブルペンにいる岸本投手は「あの鐘を鳴らすのはあなた」が流れると、手を叩いてノリノリ。（レフトスタンドは、この人達の会話が聞こえてきて面白かったです＾＾；）


＃私、４回辺りで帰りたくなってきました。
　せっかくマリスタで試合やってるのにスタンドは静かだし、
　良平はブルペンに行く様子も無くベンチにいるし。

手嶌が悪かったのは初回だけのようです。
５回に河野選手に三塁打を打たれましたが、無失点に抑えてます。
高崎も同じく５回に二死一・二塁のピンチがありましたが、危なげなく次打者を抑えています。

こんなところで、神奈川のお披露目会しないでよねー(-"-;)
上で観させろ、上で。この希望枠が！

６回から、いきなりロッテ側スタンドで楽器での応援が始まりました。そーだよ！これじゃなきゃ！マリスタで開催してる意味が無い。 金澤岳捕手の応援は、かーなざわっ！と腕で○を作ります（ｗ スタンドは大爆笑でしたが、金ちゃんはその応援にシッカリと応えヒットで出塁しました。 続く神戸選手も四球で出塁して、二死一二塁のチャンスを作ったんですが、高崎を打ち崩すことは出来ずに結局0点。

８回、下窪にフェンス直撃のツーベースを打たれたところで、手嶌は松本にマウンドを譲ります。
結局、悪かったのは初回だけ。あとは落ち着いていました。
高崎も7回までだったようで、８回から湘南の投手は稲嶺になります。

今日の渡辺正人の守備はヤバすぎ。 危なっかしい守備で拍手されてるようじゃ ダメでしょ。このフライも落としてるしね。

ショートの根元選手。 8回に犠牲フライでロッテ唯一の 得点を挙げました。

手嶌投手は久々に好投。

この後ロッテは、神田投手（オマエも下にいるのか）→内投手と継投。
湘南は、稲嶺投手→松家投手→岡本投手と繋いでいます。
９回裏、ロッテは代打攻勢で反撃を企てますが、最後の定岡選手が内野ゴロで試合終了。

２－１で湘南の勝利です。

神戸選手の応援。フランコ？

誰かイノジュンコールもしてあげて。

失礼ながら、手嶌投手がプロに入ってから好投してるの初めて見たかも。
私が観に行くと、打たれて→肩落として→マウンド降りるってパターンばっかりで。
腰痛なんかもありましたから、投げられない時期は苦しかったと思いますけどね。
この登板を足掛かりに、本来居るべき場所へ向かって欲しいです。
（もちろん高崎も下窪もね。）

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新日本石油ENEOS時代の手嶌投手がモデルになってる野球読本。

うまくなる!野球

• 作者: 新日本石油野球部
• 出版社/メーカー: 西東社
• 発売日: 2002/12
• メディア: 単行本

JABA東北大会・三菱ふそう川崎は予選リーグ敗退。

５月10日から行われていたJABA東北大会。　[JABA公式サイト]
七十七銀行が優勝（２連覇）し、大阪ドームへの切符を手に入れました。
おめでとうございます。
いやー失礼な話、まさか大阪ガスに勝つとは思っておりませんでした。
七十七銀行の方からメールを送ってもらっていたのですが、危なげない試合運びだったそうですよ。
（ホント、メールありがとうございましたm(_ _)m助かります。）

決勝トーナメントの準決勝2試合目は、あやしい判定があったらしくて球場中がどよめいていたようです。
点数だけで見れば接戦（JR東日本東北７－９TDK）だったし、
この判定でJR東日本東北の勝機が逃げてしまったりしなかったんでしょうか。

海老澤はやっぱり足をやっているようで・・・復帰の目処がいつになるかは分かりませんが、
相澤さんだけにベテランのオイシイところを持っていかれないようにシッカリ治してくださいね。
　
　
で、三菱ふそう川崎さんですがーーーー・・・・・・
日本製紙石巻戦に快勝、TDK千曲川戦では何とか逆転勝ち。
大阪ガス戦は少し不安でしたが、大阪ガスさんもTDK千曲川に１－０で負けてましたから
それほど本調子じゃないのかなぁ？なんて思って、「大丈夫だろう！」と高をくくっていたら
７－１で惨敗してしまいました(-"-;)

これで予選リーグは、三菱ふそう川崎、大阪ガスともに２勝１敗。
失点差の関係で大阪ガスが決勝トーナメントに進出しました。
はぁ(_ _;)いやだわー。

ENEOSも日産も勝ちまくって、日本選手権行きを決めてるのに・・・
ふそうは完全に置いてけぼり。
（何で５月の段階で選手権の心配しなきゃいけないのよ・・・）

こうなったら来月の二次予選でENEOS叩いて、第一代表だけじゃなくって
黒獅子旗を奪い返しましょう！
美味しいお酒飲ませて！

渡辺直人・一番打者で本領発揮。

昼前、楽天のスタメンを確認して大興奮！
渡辺直人、いちばんだしゃー！よしっ、きたぁ！ようやく本来の姿が拝める。
渡辺くんの"プロ入り初先頭打者"、お手並み拝見です。
私の家は地上波onlyなので、J-Sportsを見るために実家へダッシュ！
J-Sports1とJ-Sports2を梯子しながら楽しみました。
渡辺、梵、武治、岸田、黒田、鷹野、光尊が一度に見られるなんて楽しすぎる。
いやー、赤いチームのショートはカッコイイね♪

☆第一打席：
　どうなるかなぁと心配でしたが、いきなりレフトへヒット。
　リックのタイムリーで、先制のホームを踏みました！
　な～んだ、きっちり先頭打者のお仕事してるじゃないですかぁ。

☆第二打席：
　得点には繋がりませんでしたが、レフトへ二塁打！

☆第三打席：
　ライトへ２点タイムリー！まぁバットの振りが速かったこと＾＾；
　キレイにライトへ弾き返しましたね。確変かかってるわー。
　次打者・高須のタイムリーで一気にホームへ突っ込みます。
　あまり深い当たりではありませんでしたが、躊躇せずに行きました。

☆第四打席：
　お尻へ死球。ツキがあるのかな？

☆第五打席：
　きれーに空振り三振。吉田修司の貫禄勝ちでした。
　吉田修司さんといえば拓銀ですが・・・佐藤真一さんはもう引退したんだっけ。
　元康さんも１～２年、たくぎんのジャンプチームに所属してたっけ。そういや吉田さんや佐藤さんと同年代だわ。

もう十分ですよ＾＾；すげー、すげー。
チームも７－０で勝利して、先発の青山もようやく勝てて、良かったっすね。
森谷の守備範囲の広さも、お腹いっぱいになるほど見せていただきましたし。
渡辺くんも早くお立ち台にあがれる日が来るといいなぁ。

でも・・・コリンズ不憫だ(-_-;)ORIXボロボロだね。

ほいで、この後マリスタへ行きました～。

おかみさんだったんだねー。

何の番組か覚えていませんが、テレビに高田みずえさんが出てましたね。
ああやって和服着てると「おかみさん」って感じ。

結構、近所なんですよね・・・
たまーにスーパーでお見掛けします。
部屋も武蔵野線から良く見えますし。

私の母校の附属小学校に、お子さんが通ってまして。
たまにお迎えに来たりするんですよ、みづえちゃんが。
そうすると、体育の授業を中断してグラウンドから「みづえちゃん見学」してたりしてｗ
（当時の私は、若島津関は知ってても高田みづえさんの顔は知らなかったので、
　同級生が指摘して初めて気付く程度でしたけど。）

確か当時、松木安太郎さんのお子さんも附属の小学校にいたらしくて、
運動会になると若島津・高田みづえ・松木安太郎っていう
凸凹トリオを遠目から眺めたりしてました。

そういや、中学校の後輩にこの人たちがいたわ。私は他学年と交流無いから良く知らないけど。

そんな母校も移転するらしい。
移転っていっても、外環が通るから横にある日本パイプの跡地に移るだけだけど。
私さー、卒業してから一度も同窓会費払ってない気がするんだけど。
もう会報とか送ってこなくていいからさ・・・同窓会も行きたくないし。

高田みづえの相撲部屋おかみさん

• 作者: 高田 みづえ
• 出版社/メーカー: 毎日新聞
• 発売日: 1993/05
• メディア: 単行本

渡辺直人、プロ初猛打賞！

さてさて、渡辺くんがスタメンなのに、ORIX主催試合だからネット中継がやっていない(-_-;)
自宅でゆっくり観戦したかったんですが、仕事帰りに実家に寄ってJ-Sportsを見せてもらうことに。（今日ってどこでやってたの？随分と応援が静かだったけど。）

渡辺直人選手はショートでスタメン。
ここ最近はスタメンで使ってもらってますね。よしよし。

第一打席：ライト前へヒット
第二打席：フィルダースチョイス
　　　　　　バットを折りながらの二塁ゴロでしたが、二塁の後藤光尊が
　　　　　　ホームへ投げてしまいオールセーフ。
　　　　　　三塁走者が生還して１点入りました。
第三打席：ヒット（覚えてない）
第四打席：内野安打
　　　　　　ショートゴロでしたが、一塁の北川が捕球を失敗して内野安打に。
　　　　　　これで３安打！もしかしてプロ初猛打賞？凄いじゃないですか！

打てるときに打っておかないとねー。規定打席に達するように頑張りましょう。
渡辺くんの場合、守備は問題ないので、スタメン出場であれば代打を出されない限り試合終了までグラウンドに居られますから。打撃の調子上がってきたのは良いニュースですね＾＾

交流戦ではどんな仕事をするのか楽しみです。
渡辺・梵の対決が見たいんですがー・・・・関東じゃやってくれないのよね(-_-;)


後藤光尊選手のホームランも格好良かったです。
以前、ORIXファンらしき女性が光尊のことを「みっくん」と呼んでいた(@_@;)そ、、そうなの？それって常識ですか？横で話を聞いてて、爆笑しそうになったんですけど・・・ちなみに岸田護は「まもるん♪」だそうな。

その「まもるん岸田」ですが、いいピッチングしてましたね。（最初はボールカウントが先行して、どうなるかと思いましたが。）調子の良さが身体からあふれ出てましたよ、多分。
昨日が26歳の誕生日だったようで・・・あれ、そんなに歳食ってたの？もっと若いと思ってた。
まぁいいや。おめでとうございます。

渡辺博幸と渡辺直人。

三菱川崎OB選手の記事がいくつか。

◆中日・渡辺博幸選手がFA権獲得◆
三菱自動車川崎OBの渡辺博幸選手がFA権を獲得したとのニュースがありました。

権利行使の意思はない。
中日一筋１２年目の渡辺は「ＦＡ権を取得するまで野球をすることが入団時の目標。名誉に思う」と話した。

三菱川崎から野手がプロ入りしたのって、楽天・渡辺直人の前はこの中日・渡辺博幸なんだとか。（確認は取っておりませんが、以前そんな話をした覚えが・・・）
四条さんは？と思ったら、四条さんは博幸さんよりもずっと上でしたね。そんなに間が開くのか。
渡辺直人くんも先輩のように息の長い、そして愛される選手になって欲しいもんです。

◆楽天・渡辺直人が守備で活躍◆
今日の西武戦。渡辺くんはショートのスタメンで出場。
一番の見せ場は２回表の好守でしょう。
カブレラ選手のヒット性のショートゴロを、渡辺くんが横っ飛びでキャッチ。
素早く起き上がって一塁へ送球、アウト！渡辺くんらしい守備でした。
よくあそこから投げて一塁アウトに出来たな。さすがです。
「社会人時代から、こういうプレーはよくしていました。
　プロはひとつのプレーが直接勝敗に結びつく。大事に行きたいと思います。」
その後のG.G.佐藤の痛烈なショートゴロも軽快に捌いてました。

翌日の球団公式サイトのトップページにも、そのときの写真が使われていました。

打撃の方は、
第一打席（1回裏）：セカンドゴロ
第二打席（4回裏）：ショートゴロが中島のグラブを弾いて内野安打
第三打席（6回裏）：セカンドゴロ
第四打席（8回裏）：手の甲に死球。ボールが真下に落ちてたのが心配でしたが、
　　　　　　　　　　高須選手のタイムリーで生還して勝ち越しのホームを踏んでたのでOKかな？

8回裏から西武・水田圭介がセカンドの守備についていました。
あれ？いつ1軍あがったの？びっくり。観に行かなきゃ！

8回裏二死から岩崎哲也投手が登板していました。
渡辺くんとの神奈川三菱対決を見たかったんですけどねー。残念。

解説は阿波野さんでした。
渡辺くんの守備と打席での粘りを誉めてましたね。
阿波野さんの声って、あんなんでしたっけ・・・随分と覇気が無いというか若さが無いというか。
明日からJABA東北大会があるんで、そのついで解説やってたのかな？
それとも東北大会がついでですかー？

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