三菱ふそう川崎、なんとか勝ちました～。

朝起きたら身体がダルくて泣きそう。
「行くのやめよっかな・・・」
半泣きになりながら化粧もせずに東京ドームへ。

でも西澤がスタメンだと分かった瞬間、
どういうわけか心も身体も超軽やかに～♪
西澤は薬より効き目があるぞ、うん。
27アウト、全部センターフライでもいい(＞_＜)

新日本製鐵広畑との対戦。
平日の昼間とあって、
お客さんの数はちょっと淋しい感じでした。

三菱ふそうは初回から渡辺・佐々木の
２者連続ホームランでダメージを与えます。
その後も、補強の渡部とルーキーの北村が
ソロホームランを浴びせました。

渡部は「さすが！」って感じですね。（素晴らしい）
北村の嬉しそうなガッツポーズも印象的でした。

ふそう先発はENEOSから補強の村上投手。
なんだか波の激しいピッチングで・・・
信用して見ていられませんでした（汗
とはいえ無失点。結果往来でしょうか。

一方、３番手のルーキー川尻投手は
二次予選同様ナイスピッチングでした。
３点取られてしまいましたが、ゲーム展開を見れば許容範囲じゃないでしょうか。

川尻投手にしろ北村選手にしろ、今日はルーキーが頑張ってくれました。

結果は【５－３】で三菱ふそう川崎の勝利。
でも、ふそうの５得点はソロホームラン４本とエラー絡みの１点だけ。
打線がつながってる感じはしません。
初戦もあんまり良くなかったし、次の試合もこんな感じだとちょっと不安だ。
　
　

今日はこんな方達とご一緒させていただきました。（あ、１人隠れてる。）
社員の方々と居酒屋の女将さんとバイトのお姉ちゃん。いつもお世話になってますm(_ _)m
一番手前の男性は、私の大好きな新保を愛情たっぷりに批判してくれます（汗

楽しかったー。
やっぱり野球部の話するのって楽しー。
ホントはJR東日本東北の試合も見たかったけど、体調と相談して自粛。
こんだけはしゃいだら明日絶対寝込むわ（自信あり）。
もう寝よ。

＃あっ、海老澤も相澤も投げてる！しかも負けてる(-_-;)

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黒獅子旗に燃えた男たち

• 作者: 折世 凡樹
• 出版社/メーカー: 学習研究社
• 発売日: 1999/05
• メディア: 単行本