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隆太の夏終了。。。 [元・三菱ふそう川崎]

ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!


平野くん・・・お疲れ様でした(涙)

JR九州x三菱重工長崎


つか、なんでJR九州が敗者復活にまわってんのよ・・・


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M

ようやく今年初の野球観戦でした。
都市対抗野球九州地区二次予選は宮崎県初開催でしたが、ころころ球場が変わって、その上アクセスが悪い球場があるなど、改善の余地は多々ありました。
それ以前に、NTT九州、新日鐵八幡、日産自動車九州と大企業のチームが無くなって、動員力が落ちてスタンドはホンダ熊本以外お客さんがガラガラという状況でした。

JR九州は宇多村の満塁本塁打などでホンダ熊本に5-0とリードしながら、2死走者無しからエラーを挟んで集中打を米藤、濱野が浴びて一気に7点奪われ、まさかの逆転負けでした。
そこから連戦で投手陣がへばってきた熊本ゴールデンラークスに濱野が無失点で抑えてコールド勝ち、観戦した三菱重工長崎戦では、有迫が四球で走者貯めて中野にタイムリー二塁打打たれ、角谷のファーストフライを野口が落球して更に2点奪われ、1回に4点入って勝負が決まりました。
三菱重工長崎は高卒1,2年目の投手が次々投げ、楠本も三小田も良いボール投げていましたが、追い込んでから粘られて最後は打たれました。
米藤は決して良いと思わなかったけど、1回の4点で攻撃の戦略を立てられなかったです。

第1代表決定戦は、5回まで幸松、山中の投手戦でした。
6回表に久々にヒットで出塁した中村悟を、連続送りバントで2死三塁から石井がタイムリー打って九州三菱自動車が先制しました。
その裏、無死一塁から今村の送りバントがキャッチャーへの守備妨害で一塁へ戻された直後、幸松が急遽降板して流れが変わり、リリーフした山口がこの回4点奪われ、その後もホンダ熊本が追加点奪って6-1でした。
幸松の降板は新聞に出ていましたが、右肘の違和感だったようです。
三菱重工長崎戦では無失点で好投していた先発の高倉が右肘に打球を受けて降板し、第2代表決定戦でこの2人は投げていないので、投手陣のアクシデントが無ければ違った展開になったかもしれません。

2試合見た感想は代表になった2チームは投打とも他チームより抜けていました。
ここ3,4年殆どレギュラーが固定されているJR九州と同レベルの選手が入れ替わりレギュラーになっているホンダ熊本という感じですね。
三菱重工長崎は投手陣の若返りで来年は今年より投手陣は良くなるでしょう。
ラークスは見ていませんが、OP戦の結果も含めて今年は消化不良だった気がします。
ただ、個々では能力のある選手がいるので、来年は違うと思います。
by M (2011-08-15 13:26) 

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